IE9ピン留め

ウニウニ大行進! その17 ・ 平文福

今朝の徳島県各地の最低気温は、徳島市-0.5℃、県西部・池田-2.1℃、県南部・蒲生田0.8℃、美波町-2.1℃、海陽町-3.8℃と、寒~い朝となりましたよ。
今朝出勤して、水道をカランをひねると、蛇口から出てきたものは水ではなくシャーベットΣ(゚д゚;) それが次々に凍って積み重なり、あっという間にかき氷が出来上がりました! (^^;)
これは写真にとってブログに載っけようと思い、水を閉めてカメラをとって戻ってくると、それからお昼前まで蛇口から水が出ることはありませんでした・・・(>_<)


さて、徳島の渚で拾った漂着ウニシリーズ・ブンブク編
今日のブンブクさんは、『ヒラタブンブク』です。 徳島の渚では、一昨日のオカメブンブク」とNo.1の座を争う程  ・・・というか、私の感覚ではこいつが一番多く拾える種類!
ヒラタブンブクは、日本では房総半島・相模湾以南の浅海の細かい砂の砂泥底に生息する、殻長径約4.5センチの中型のブンブク。 殻は低くて、やや細長く、長大な数本の棘が背面にある。 殻の前端は陥入する。 英名の「Elongated Heart Urchin 」( 細長い・ハー・ウニ)からも分かる通り、殻は上から見るとハート型をしています。
このヒラタブンブク、時折海水浴場などで大量発生して、殻のトゲトゲを海水浴客が素足で踏んづけて、怪我をしてはいけないからと、海開き前に駆除されてしまうという、不幸な運命をたどってしまうこともあるのだとか・・・ 
ヒラタブンブクの動くスピードはウニの中では最速! 全身のトゲを器用に動かし、砂地を走っているかのような、非常に速いスピード(秒速=10~20cm)で移動できるそうだ。
ヒラタブンブクの天敵は、ウニ類を捕食する巻貝のトウカムリ類。 この天敵の攻撃から逃げ切るために、早く動けるように進化していったのでしょうね。   やるじゃん!平田君!!(笑)
  【ヒラタブンブク (平文福)、学名: Lovenia elongata 、ウニ綱ブンブク目ヒラタブンブク科】

# by taibeach | 2012-02-02 21:42 | 海の生き物 | Trackback | Comments(3) 

コラボ企画 JuLie’s

寒いですね! 徳島県南でも、今はもうやみましたが、夕方少し粉雪が舞っていました。
北日本~西日本の日本海側では、今年は所によっては平年の2倍の積雪となるなど、記録的な大雪なのだそうですね。
今日も東北、北陸では大雪になったそうですが、明日もまた、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に大雪が続く予報。
雪国の方は、除雪作業など大変でしょうが、どうぞ十分お気をつけくださいませ。

さて、先日石川のビーチコーマー、ろっかくさんのブログで紹介されていた赤いビスケットの缶。
何やら見覚えがあると思ったら、私も同じメーカー製のクラッカーの缶が漂着していたのを、去年の9月に県南・海陽町の宍喰大手海岸の渚で見かけていました。
ろっかくさんが見つけられた缶は、内容量:600グラム入りの缶でしたが、私が見かけていたのは、緑色の一斗缶で、ドドン!と3キログラム入りの大容量クラッカー!! 
こんなにたくさん誰が食べるのか?と思いましたが、そう言えばウチも一斗缶入りの割れせんべいを買ったことがあっったけ・・・ ってことを思い出して納得しました(笑)
『JuLie’s®』 缶にプリントされていたバーコードは、[ 955・・・ ]
どうやら、マレーシアのお菓子メーカーの製品のようですね。
このJuLie’s(ジュリーズ)社の製品、同じクラッカーはありませんでしたが、楽〇市場などでドライストロベリーが入ったビスケットやレモン風味のクリームをサンドしたビスケットなどが購入できるようですよ! 味が気になる方は是非どうぞ~ そして食味レポートをお寄せ下さいね。(^^)
JuLie’s のマスコットガール、なんだか怖い。(^^;)  口は白いのに、白目じゃないから・・・?

# by taibeach | 2012-02-01 22:38 | 食品・飲料パッケージ | Trackback | Comments(8) 

ウニウニ大行進! その16 ・ 阿亀文福

徳島の渚で拾った漂着ウニシリーズ・ブンブク編
今日のブンブクは、徳島の渚ではよく打ち上げられている普通種の「オカメブンブク」です。
まだちょっと時期が早かったかなぁ・・・?と思った、先日歩いてきた鳴門の小池の浜でも、
ホラ!この通り☟ ブンブクチャガマが3つだったのに、後はオカメ祭り状態!(笑)
日本では、北海道から九州の、水深数メートルから200メートルぐらいまでの、泥や砂の中に深く潜って生活している、殻長径3~4センチの中型のブンブク。
殻は全体に丸みをおびて膨らみが強く、殻の中央部はやや平坦。 名前の由来は、この白くてまん丸な殻や背面の溝などが、“ オカメのお面 ”に似ていることから付けられた?
            ツッコミどころ満載のオカメですいません・・・σ(^_^;)
   【オカメブンブク (阿亀文福)、英名:sea-potato 、学名:Echinocardium cordatum 、
                         棘皮動物門ウニ綱ブンブク目オカメブンブク科】

# by taibeach | 2012-01-31 22:05 | 海の生き物 | Trackback | Comments(4) 

ウニウニ大行進! その15・鼠文福

徳島の渚で拾った漂着ウニシリーズ・ブンブク編
今日のブンブクは、県南・阿南市の北の脇海水浴場で1つだけ拾えた『ネズミブンブク』です。
ネズミブンブクは、日本では相模湾以南に生息する、殻長径約4センチ、淡紫~白色の中型ブンブクで、殻上面は陥入しない。
このネズミブンブクと似たような感じのブンブクに、「オニヒメブンブク」(鬼姫文福)という、凄く怖そうな名前がついたブンブクが入るそうですが、そちらにはまだ会ったことがありません。
   【ネズミブンブク(鼠文福)、学名:Pseudomaretia atra 、ウニ綱ブンブク目ホンブンブク科】

# by taibeach | 2012-01-30 21:18 | 海の生き物 | Trackback | Comments(4) 

ベトナムDAY

「ウニウニ大行進」、今日はちょっとお休みして、リアルタイムなネタを!
一年ぶりくらいになるでしょうか? 今日は久~しぶりに山座の浜を歩いてきました。
できることなら、去年の大型台風が過ぎ去った直後にくればよかったのですが、去年は交通の便がいい渚の成績がよかったので、まぁしょうがないか・・・(^^;)
海豆などは、もうダメだろと諦めて、最初から人工物狙いで流木をガサガサやっていたら・・・
おっ! ベトナム・キャンディ浮き発見! ちょっと古臭い感じだけど、まぁいいか
でもそのあと、きれいなイエローのキャンディ浮きを連発して発見! 
他には、ベトナムの白い“ ボンレスハム型浮き ”も漂着していたよ。(^^)










今日は北風が強くて、渚は寒かったけど、青空にキャンディ浮きのイエローあったかいね

# by taibeach | 2012-01-29 20:31 | 浮き | Trackback | Comments(6) 

ウニウニ大行進! その14・背高文福

徳島の渚で拾った漂着ウニシリーズ・ブンブク編
今日のブンブクは、「セイタカブンブク」です。 上から見た殻の感じは、昨日のブンブクチャガマによく似ていますが、ブンブクチャガマよりも、もっと “ ほりが深い” お顔立ちです。(笑)
名前の由来は、殻を横から見るとよくわかりますが、殻の膨らみ強くて、全体的に高いとことからこの名が付けられたようです。
同じような殻長のヒタラブンブクと比べてみると、☟その違いは一目瞭然!
コシダカウニとは違い、納得のネーミングですね。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
セイタカブンブク、殻長径は約3センチ。 日本では相模湾~九州に分布する。 
花紋と殻の前端部は、細くて深い溝となって殻内面へ陥入し、上面から花紋は見えない。
 【セイタカブンブク (背高文福)、学名:Moira lachesinella 、ブンブク目ブンブクチャガマ科】

# by taibeach | 2012-01-28 21:19 | 海の生き物 | Trackback | Comments(8) 

ウニウニ大行進! その13・文福茶釜

寒気の影響で、厳しい冷え込みの続く徳島。 
昨日は、県内に8つある観測所のうち、一か所を除くすべての地点で、最低気温が氷点下となりました。
その唯一氷点下にならなかった阿南市蒲生田も、今日の最低気温は-0.9℃となり、他の観測点でも軒並み、最も寒い時期を下回る気温となったので、今日は県内すべてで氷点下となったと思いましたが、徳島市の最低気温が0.0 ℃  おしい !!  って何が・・・?(笑)


さて、この前の日曜日、小松海岸の後にこんな所へ行ってきました。
鳴門の小池の浜。 徳島のビーチコーマー:とーまさんから、ブンブクがぼちぼち漂着し始めた!との情報をいただいたので-  早速参上~!(^^)
ですが、やっぱりまだちょっと早すぎたかな・・・?  ほんとに、ボチボチでした。(笑)
去年の2月の半ばに訪れた時には、☟こ~んなにたくさんの『ブンブクチャガマ』の殻が拾えたんですがねぇ・・・  また来月、日を改めて行ってみることにします。(^^;)
・・・ということで、今日のブンブクは『ブンブクチャガマ』  ブンブクたちの親玉です。(笑)
ブンブクチャガマは、日本では本州から九州の、浅海から水深100メートルぐらいまでの海底の泥の中に深く潜って生活しているブンブク。 
殻は膨らみが強くて後方に高く、花紋と殻の前端部は、目立った溝状となって陥入する。
ブンブクチャガマは、私のフィールドの大平洋側の渚では、見られないブンブクですが、瀬戸内側の鳴門の海岸では、この時期から春にかけてたくさん打ち上げられるようです。
【ブンブクチャガマ(文福茶釜)、学名:Schizaster lacunosus 、ブンブク目ブンブクチャガマ科】
ブンブクチャガマの口から、殻の中を覗いてみたら、ジブリ映画の「もののけ姫」に出てくる、
“ シシ神様 ”が見えました。  ・・・ってわかりにく~!~(=^‥^A アセアセ・・・

# by taibeach | 2012-01-27 22:32 | 海の生き物 | Trackback | Comments(14) 

ウニウニ大行進! その12・大文福

今日の徳島南部、幸いなことに心配されていた雪は降らなかったようですが、明らかに昨日よりも寒い!(≡д≡) 今朝の最低気温は、徳島市で-0.2 ℃、県西部の池田で-2.2 ℃、県南部・美波町-2.5℃、海陽町-5.2℃と、徳島県の8つの観測所のうち、阿南市蒲生田の0.4℃を除くすべての地点で氷点下となる厳しい冷え込みの朝となりました。  
しかし、最南部の海陽町で-5.2℃って、いくらなんでも寒過ぎでしょう~!┛)"0"(┗


さて、徳島県南の渚で拾ったウニシリーズ。 今日からはブンブクのお仲間です。
トップバッターは、県南の渚ではよく拾うことのできる、「オオブンブク」です。










オオブンブクは、本州、四国、九州の沿岸の、潮間帯から水深数メートルの砂利交じりの磯の砂中に、数センチだけ潜って生活している、ブンブクのお仲間の中で、最も浅い所に生息している種類のブンブク。
殻の長径が10センチにもなる大型種のブンブクですが、他のブンブクよりも比較的殻が丈夫なのか、砂利浜に打ち上げられていても、割と無傷な殻を拾うことができます。
オオブンブクの特徴と言えば、なんといっても『大』の字型の花紋ですが、ブンブクのお口から殻の中を覗いてみたら、☟素敵な宇宙人が見えましたよ!(笑)
   【オオブンブク (大文福)、学名:Brissus agassizii 、ウニ綱ブンブク目オオブンブク科】

# by taibeach | 2012-01-26 20:51 | 海の生き物 | Trackback | Comments(10) 

着綿

今日の徳島南部、厳しい冷え込みを予想していましたが、今日の最低気温は美波町2.0℃、
海陽町0.1℃と昨日よりも少し高めだったので、安心して出勤できました。
しかし、冬型の気圧配置が強まっているために、徳島南部でも雲が広がりやすく雪が降るかもしれないとの予報・・・ どうやら当分は、出かける前に慌てぬ様、早起きしなくてはいけませんね。

さて、日曜日に貝拾いをしてきた徳島市の小松海岸の渚で、こんな貝殻を拾いました。
殻高が約12㎜、殻径は約9㎜の、薄くて壊れやすい真っ白な貝殻。
一目見てブドウガイの仲間だということはわかったので、家に帰って貝類図鑑を開いてみたところ、『キセワタガイ』というウミウシの貝殻でした。
キセワタガイは、北海道南部から九州までの、日本全国の内湾の潮間帯から水深50メートルぐらいの砂泥底に主に生息する巻貝で、軟体は白いウミウシ状をしているそうです。
胃の中に硬い石灰質の胃板を持っていて、アサリやハマグリ、アカガイなどの有益な貝を丸のみにするのだとか・・・∑(; ̄□ ̄A
体長22.3mmのキセワタの胃から、なんと!殻長6.7mmのアカガイが見つかった例もあるのだそうですよ! w( ̄△ ̄;)wおおっ!


明日は、“ 宇宙人発見!! ”です。 Σ(^∇^;)えええええ~ ∑(=゚ω゚=;) マジ!?

# by taibeach | 2012-01-25 21:10 | 海の生き物 | Trackback | Comments(4) 

聖地からの手紙

さっむ~!! いや~、それにしてもメッチャ冷え込んできましたねぇ~!
徳島南部の今日の最低気温は、美波町-0.5 ℃、海陽町-2.9℃と久しぶりに車もガチガチに凍る、氷点下の朝となりました。 
先週は暖かな朝が多かったので、この冷え込みはかなりこたえますね。( ̄_ ̄|||)  
天気予報では、冬型の気圧配置がさらに強まるため、徳島県でも明日以降は雲が広がりやすく、北部を中心に雪の降るところがあるとか・・・  明日は早く起きなきゃ!

さて、昨日仕事を終えて家に帰ると、こんな郵便物が来ていました。
差出人は、渥美半島観光ビューロー? どうやら愛知県田原市の、田原市観光協会が名称変更したようですね。
相棒の渚の探偵の名義で会員となっていた、「愛のココナッツ・メセージPART24」
昨年6月5日に、島崎藤村の椰子の実の詩のように、遠き島に見立てた石垣島の沖から投流された、会員のやしの実101個のうち、3個が本土の渚(まだどこの漂着したかは、発表されていません)に漂着したとのことです。
過日抽選を行い、2組の方々は伊良子にご招待してくれるとのことですが、私のやしの実は、今回こそ漂着したのでしょうか? 
渥美半島観光ビューローさんの連絡を、楽しみに待ちたいと思います。ヾ(=^▽^=)ノ 

# by taibeach | 2012-01-24 22:43 | 番外編 | Trackback | Comments(4) 

< 前のページ 次のページ >