季節はずれのエンドウさん

先月末に歩いた淡島海岸の渚
冬を目の前にして、渚の植物達が緑色系から茶色系へと変化している中、季節を間違えてしまったのか、ハマエンドウが紫色の花を咲かせていましたよ。 
折角きれいな花が咲いたのに、北西からの冷たい風を受けて、ちょっと気の毒な感じでした・・・
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一方、果実が黒々と熟したハマゴウ畑の中では、特定外来生物に指定されているナルトサワギク(鳴門沢菊、学名 Senecio madagascariensis) が黄色い花を咲かせていました。
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このナルトサワギクは、マダガスカル原産の帰化植物で温暖な気候を好み、冬でもというか・・・
一年中花を咲かせるそうなので、こちらは今花をつけていても不思議ではないですね。
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by taibeach | 2010-11-09 21:46 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(6)  

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Commented by 尚 nao. at 2010-11-09 23:52 x
マダガスカル原産で特定外来生物なのに
「鳴門」なんて名前がつくと紛らわしいですね〜。
こういう植物はしつこいくらいに丈夫で、
なかなか駆除できないので困ります。
花に罪はないのですが瀬戸内本来の自然を維持するためには
やっぱりここにあってはいけない植物ですね。
Commented by kin at 2010-11-10 20:10 x
こっちでもハマエンドウの花を見ましたよ。といっても2週間くらい前ですが。
先日行ったときはさすがにもう枯れていました。
寒かったのかな。
Commented by taibeach at 2010-11-10 20:20
尚 nao.さん
このナルトサワギクのナルト(鳴門)は、発見された場所が、徳島県の鳴門市だった事に因んでいるそうです。
吉野川河口の干潟でも大量繁殖していて、干潟を管理する国土交通省では駆除作業をしていますが、繁殖ペースに駆除が追いつかない状況だそうです。
Commented by taibeach at 2010-11-10 20:27
kinさん
この花を見たのも先月末でしたから、kinさんと同時期です。
その後、このハマエンドウがどうなったのかはわかりませんが、今日はハマヒルガオが咲いていましたよ!
Commented by ことまる at 2010-11-10 22:27 x
秋の黄色い花や赤い紅葉が目立ってきた中で、濃い目の紫色の花は目を引きます。
マダガスカル原産の花が咲く・・って帰化植物の繁殖力の旺盛さに驚きます。

Commented by taibeach at 2010-11-10 23:39
ことまるさん
サンド・スプレイが吹き荒れ、モノトーンに近づく渚で、こんな可愛い花を見つけると、なんだかホッとします(^^)
ナルトサワギク、一年中花を咲かせる驚異の繁殖力!
道理で駆除が追いつかない筈ですね。(T_T)
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