新春の旅立ち

今日もまた昨日にも増して厳しい冷え込みの朝となった徳島南部、最低気温は美波町で-2.3度となり、また今季最低気温を更新です。 
またさらにその南、徳島県最南部の海陽町では-5.1度と同町の観測史上最低気温を記録し、徳島県内の気象庁の観測地点の中でも一番の冷え込みとなりました。
最強寒波来襲の15~16日、雪こそは少し舞っただけで、県北部のように積りはしませんでしたが、県南の朝の冷え込みは例年通り厳しいものがあります・・・ 寒い!! (>_<)

さて、今日の夕方は仕事帰りに外ノ牟井の浜をちょっと覗きに行ってきたのですが、浜ではこの寒さの中アオリイカ狙いの釣り人が竿を出していました。(でも釣れている雰囲気じゃなかったね・・・)
ここ外ノ牟井の浜で、昨年の11月の頭に鮮やかな黄色い花を咲かせていたツワブキa0125598_2351534.jpga0125598_2353612.jpg










花は今、タンポポのような綿帽子を付けていました。(同じキク科ですものね)
ツワブキの小さな子供達、寒波と共に北の方からやってきた北風小僧の寒太郎と仲良く手をつないで、一つ、また一つと新春の大空に旅立っていましたよ。
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by taibeach | 2011-01-17 23:33 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(6)  

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Commented by at 2011-01-18 18:21 x
以前、愛媛の西海(今は消滅)に住んでいた友人が、春になるとばあちゃんたちがみんなツワブキを採りに行って、食べるんだと言っていました。
そんなにたくさん自生しているんですか?
Commented by taibeach at 2011-01-18 20:02
春さん
西海町、南宇和郡全体の5町村が合併して今は愛南町となりましたね。
四国の海岸はほとんど行きましたが、西海の海岸はそのほとんどが磯なので行ったことはないのですが、宇和海海中公園などとても美しい海が広がっています。
11月頃には、町の花だったノジギクの群生が美しい花を咲かせることで有名なので、ツワブキも沢山咲いているのでしょうね。
こちらでは、ツワブキは其処此処に自生していますよ。
Commented by 尚 nao. at 2011-01-18 22:51 x
晩秋から初冬に花を咲かせ、この時期に種子をつける…。
春暖かくなると、この散布された種子が真っ先に発芽するんでしょうか。
けっこう生存戦略としては優れているのかもしれませんね。

ツワブキといえば、新芽を天ぷらにして食べたことがあります(笑)
Commented by ことまる at 2011-01-18 22:56 x
ツワブキの綿毛、風の強い今の時期ですと遠くまで飛んでいけそうです。寒くてもつやつやした葉っぱが嬉しいです。茶色や黒っぽい色の多い冬には嬉しい緑色ですから。
Commented by taibeach at 2011-01-19 19:48
尚 nao.さん
強い季節風の吹く冬に種子をつけると、広範囲に散布出来そうですね。
宿根草のツワブキのふやし方は株分けが一般的ですが、種からでもふえるのでしょうね。 我が家の庭のツワブキはふえませんが・・・?
Commented by taibeach at 2011-01-19 20:03
ことまるさん
強い北風の吹く季節、何処までも飛んでいけそうですが、今の時期の風下は海なんですよねぇ・・・
ほとんどの植物が葉を落としてしまい殺風景になった我が家の庭でも、ツワブキは青々した葉を見せてくれてありがたいです。
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