朝~は寝床でグ~グ~グ~!

早朝の浜歩き、ネボスケの私にはかなりキツイのですが、ひんやりとした空気が肌に心地よく
、なかなか気持ちの良いものですね。
a0125598_613812.jpg
さてこの季節、朝日を受けて砂粒の一つ一つが、キラキラと金色に輝く、潮が引いた後の砂浜を歩いていると、このような☟小さく盛り上がった砂の山が無数にあることに気が付きます。
a0125598_615125.jpg
この小さな砂の山は、渚の漂着帯を歩くと、足元でピョンピョンとノミのように飛び跳ねている“浜辺の掃除屋さん”ことハマトビムシが巣穴を掘った跡。 
a0125598_62430.jpg
夜通しかけて、砂浜に漂着してきた海藻や魚などの動物の死骸などを食べた後は、日中の厳しい日差しを避けるために、こうして砂浜の中に穴を掘った涼しい巣穴の中で、グ~グ~と昼寝でもして過ごすのでしょうね。(*^_^*)
a0125598_62174.jpg
『ヒメハマトビムシ』(姫浜跳虫)、[ 学名 : Orchestia platensis 、 英名 : Sandhopper ]
            ヨコエビ目ヨコエビ亜目ハマトビムシ科
[PR]

by taibeach | 2011-07-14 06:24 | 海の生き物 | Trackback | Comments(6)  

トラックバックURL : http://welcame.exblog.jp/tb/13075656
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ことまる at 2011-07-14 21:12 x
砂浜の穴ぼこ小山・・ハマトビムシを知っていてもこんな巣穴を掘るって知らないと、不思議な風景に驚きます。
Commented by taibeach at 2011-07-14 21:58
ことまるさん
砂浜を掘って砂中に潜るハマトビムシ、盛り盛りの砂がモグラを連想させます。
日が傾きかけるまで、砂の中でどうしているのか覗いてみたいです!(^^)
Commented by 島酔潜人 at 2011-07-14 22:17 x
いつも疑問に思っていましたが、こいつが犯人だったんですね。
Commented by at 2011-07-14 23:16 x
ハマトビムシという名前なんですね。

うちでは「ピョンピョン」って呼んでました(笑)
Commented by taibeach at 2011-07-15 17:38
島酔潜人さん
ついに犯人を突き止めました~!(笑)
日の出と共に砂に潜るとは、ドラキュラのようですね(^^)
Commented by taibeach at 2011-07-15 17:46
朔さん
「ピョンピョン」ですか、確かにピョンピョン跳ねまわっていますものね!(^^)
生き物の名前は、地域によって様々な呼び名があって、とても面白いですね!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 渚の昆虫採集記 減ったねぇ~ >>