海酸漿

昨日の午後、海の観察会の帰りに訪れたのは、県南・海陽町宍喰の大手海岸の渚。
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台風の余波でまだ波の高い状態が続いていた渚で、 こんなもの☟を見つけましたよ。
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昨日は、海の観察会で参加者のTさんが見つけられた、コロモガイの卵嚢「チャンチャンホオズキ」を紹介しましたが、これはテングニシ(天狗螺、テングニシ科)の卵嚢、『グンバイホオズキ』
※縁日の夜店などで売られている「海ほおずき」は、このグンバイホオズキを干したもの。
ウミホオズキ、前に見たのは確か私が小学生の時。 えらい久しぶりの再会です(笑)
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このウミホオズキ、卵嚢の膜は黄色がかった半透明なので、中身が透けて見えるのですが、間もなく孵化の時期が迫っていたのか、卵嚢の中には小さな稚貝が見えていました。
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by taibeach | 2011-09-05 23:56 | 海の生き物 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by toto_bc at 2011-09-06 01:17
うわぁ~宍喰までドライブしてたんですかぁ~。ウミホウズキインプット完了。http://yoka-himono.net/site/umihoozuki.html 鳴らして遊べるんですね!見つけれたらやってみたいな。
Commented by ことまる at 2011-09-06 17:31 x
テングニシの海ほうずきは大きいですね~!!
これなら鳴らして遊べそうです。
稚貝が入っている様子が分かるのは面白いです。
元気に育って欲しいです。
Commented by taibeach at 2011-09-06 20:28
toto さん
ハハハ、そうなんですよ~ 台風直後でしたからね!(^^)
サンデーコーマーの私。 あの日は少しでも多くの渚を周ろうと、お昼御飯も食べずに渚をハシゴしました。(笑)

教えて頂いたウミホオズキのサイトですが、ちょっと貝の名前が間違っているようです。
正しくは、左の貝から、テングニシ☞アカニシ、ナガニシ☞テングニシ、アカニシ☞ナガニシですね。(笑)
ウミホオズキ、昔は(鳴らして遊ぶ目的のもの)カラフルに色を染めて、夜店などで売られていたそうです。 私は見たことありませんが・・・(^^;)
Commented by taibeach at 2011-09-06 20:59
ことまるさん
ウミホオズキ、打ち上げられて強い日差しに照らされダメになっていたので、持って帰ってきました。
海ほうずきって、吹くとどんな音がするんだろう?と思い、TouTubeで検索してみたのですが、ありませんでした。
でも、去年の東京浅草・浅草寺のほおずき市で、海ほうずきの露店もあったそうですよ。(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=uKz8j349kbg
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