大岐の漂着シナアブラギリ(その2) 燃えた!

9月21日、海陽町の大砂海水浴場で拾ったシナアブラギリの種子。
なんじゃこりゃ? 新種か? ひょっとしたらレアものかも~!? な~んて思っていましたが・・・
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大岐の浜で拾ってきたシナアブラギリの果実の種皮?に包まれた種子を見てみたら、同じものがくっついていました。 他のどの種子にも・・・ 
どんぐりシナアブ、コロコロ♪と旅をするうちに、普通は取れてしまうもののようですね。(名称はわかりませんが・・・) どうやらレアモノではなかったようですね・・・ ((^┰^))ゞ テヘヘ
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さて、こちら☟は先日山の中で拾ってきたアブラギリの果実。
果実の皮をバリッ!っと剥くと、実の中からは種子が顔を出します。
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中から出てきたアブラギリの種子は、鬼皮をむいた時の栗の実のような渋皮?に包まれていますが、この渋皮を剥いてやると、渚でお馴染のアブラギリの種子が現れます。☟
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このアブラギリの種子を切ってみると、中身はこんなふう☟なのですが、アブラギリの種子には、
“油桐”の名前の通り、油分が33%➝25%含まれていて、種子を絞って取り出された桐油は、昔は、塗料や油紙の材料として盛んに使われたのだとか・・・
ということは・・・ひょっとして・・・ 火をつけてみたら・・・ o(^o^)o ワクワク
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・・・燃えませんでした・・・ (● ̄  ̄●)・・・ でも香ばしくっておいしそう!(よだれ)
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じゃ~じゃ~ シナアブラギリの種子ならどうかな?
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種子中の油の含有率は分からないけれど、アブラギリよりも油の質がいいのだとか・・・
※追記:このサイトによると、シナアブラギリの種子は44%の油分が含まれているとのことです。
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オッ! 燃えた~!! ♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
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by taibeach | 2011-11-06 21:54 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by ことまる at 2011-11-07 20:27 x
アブラギリ・シナアブラギリどちらも実が新しいと、中の核部分は白いのですね。
(腐ると黄色っぽくてドロッとしてるので)
ナッツみたいな感じがします。

シナアブラギリの油分量多いのですね~生の実が燃えるなんて驚きです。

Commented by taibeach at 2011-11-07 21:09
ことまるさん
シナアブラギリの種子の胚乳は、油分が多いからなのか軟らかくって、つまんだ感触はお菓子の「ハイチュー」みたいな感じです。

ひょっとしたら・・・と思いながら火をつけてみましたが、まさか燃えるなんて! すごいですね。(^^)
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