羽箒貝

先日訪れた県南・海陽町那佐湾
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渚には殻長が30㎝を越える大きな貝殻がたくさん打ち上げられていました。
吉野川河口の小松海岸でよく見られる「タイラギ」の貝殻によく似ていますが、タイラギの貝殻よりちょっとスリムで長細い貝殻。
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この貝は、『ハボウキガイ』(羽箒貝・羽掃木貝、英名:pen shell )
名前の由来は、貝殻が細長くて羽箒(はぼうき)☟形をしているところからきているのでしょうか。
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房総半島以南の熱帯太平洋およびインド洋に広く分布し、潮間帯から水深5メートルのアマモの生えている細砂泥底に生息している貝。
タイラギのように貝柱の部分は食用になるようですが、貝殻の割に食べられる部分は小さく、味もタイラギと比べてイマイチだとか・・・(^^;)
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by taibeach | 2013-09-14 16:42 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by 尚 nao. at 2013-09-15 00:36 x
ハボウキガイ、こちらにも分布しているようですが
この手のものは、みなタイラギかな〜と思っていました(笑)
これからはちゃんと意識して見ておこうと思います。
でも、割れやすそうな貝なのに、よく形が残ったまま打ち上がりましたね。
Commented by taibeach at 2013-09-15 08:22
尚 nao. さん
打ち上がっていた所は、砂利の多いところだったので割れた物がほとんどでしたよ。
県南の砂浜では、ハボウキガイの仲間が時々打ち上がりますが、ほとんどが幼貝なので、私も何貝なのかよくわかりません。(^^;)
Commented by ことまる at 2013-09-15 17:47 x
ハボウキガイ、スリムなのが特徴なのですね。
こんなに一杯上がるなんて、海の中はハボウキガイの林が出来てたのかも・・?って思うともぐってみてみたい気がします。
Commented by taibeach at 2013-09-15 19:14
ことまるさん
ハボウキガイの林、見てみたいですね~! \(^0^)/
ここの渚は春の大潮の時期に潮干狩りで賑わう場所、また来年の春に行ってみたいと思います。
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