中華沈子

只の浜の渚には、カラフルな漁網の塊が漂着していました。
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近寄って漁網の中を覗き込んで見ると、ビーチコーマーにはお馴染の豆型浮きや白い球型の浮きなどが見え、中国の漁網だとわかります。
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さらに漁網をチェックしていると、陶器製の沈子がついているのを発見。
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網から切り離して持ち帰ってきましたが、手作りで大量に製造しなくてはならないからか、デコボコしていて、つくりはちょっと雑な感じですね・・・
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手持ちの地元の漁港でかつて使われていた陶製の沈子(左右)と比べてみたのですが、中国製の沈子は少し長くてスリム。
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ロープを通す穴まわりの仕上げ処理も、やっぱり雑・・・(^^;)
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徳島の渚には、中国の浮きなら種類的には日本海側と変らず漂着しますが、沈子となると流れ着くことがないので、今回は実に興味深い拾いものとなりました。
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by taibeach | 2013-10-02 21:05 | 日本海 | Trackback | Comments(9)  

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Commented by ことまる at 2013-10-02 21:38 x
良いですね~沈子。
日本産は古い網を燃やした跡などで拾えるのですが、さすがにあちら物はこうやって網と一緒に来るのを見つけないと見つかりません。
定型の型無しっぽい・細めの沈子、今期の目標一つめっけです(笑)
Commented by 尚 nao. at 2013-10-02 22:01 x
さすがの目の付け所ですね!
人工物系はけっこうスルーしちゃうんで、前記事のプラ籠といい関心します。
特に地元じゃないところに行ったら、何でも拾う、記録を取る…
大切ですよね〜。
Commented by 森の人 at 2013-10-03 09:52 x
これは珍しいですね。いままで、こんなものがあるとは気付きもしませんでした。徳島でも網の塊はチェックですね。
Commented by taibeach at 2013-10-03 19:56
ことまるさん
日本海側の渚なら、このような状態で漂着しているかと思ったのですが、結構珍しいことなのですね。
日本海側に来て、最初に見えた海岸を歩いたのですが、私にとってはすごくラッキーな渚だったようですね!\(^0^)/
Commented by taibeach at 2013-10-03 20:01
尚 nao. さん
ハハハ、目の付け所というか、折角はるばる日本海側の渚に来たのだから、何かを拾って帰らなくては・・・という貧乏根性が良かったのでしょうか?(笑)
やはり太平洋側と日本海側の渚では、同じ漂着物だとしても、気分的に意味合いが違いますからね。(^^)
Commented by taibeach at 2013-10-03 20:08
森の人さん
私も徳島の渚に漂着した網塊は、いつもチェックするようにしているのですが、まだ沈子付きは見たことがありません。
豆型浮き付きの網塊も、結構漂着しているんですがねぇ・・・(^^;)
Commented by at 2013-10-03 21:18 x
茶色の鉄釉が味わい深いですね。艶があって状態も良い。
非常に興味深いです。今度お会いする機会があれば是非見せてくださいね^^
Commented by taibeach at 2013-10-03 23:22
n さん
私もn さんにぜひ感想を頂きたいと思ってます。
今度の観察会でお会いできるようでしたら、その時に持参いたしますね。(^^)
Commented by 島酔潜人 at 2013-10-10 02:04 x
これ、沈子っていうんですね。
確かに、日本製よりいびつな作りですが、パンプキン同様味がありますね。
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