赤いクチビル

先日訪れた高知県東洋町の渚で見かけた貝殻の欠片☟
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残念ながら殻口の部分しか残っていなかったんだけれど、カコボラ(加古法螺)に似ていて、軸唇の滑層が赤く特徴的な貝と言えば、『シノマキガイ』だね。
シノマキガイは、房総半島以南~インド・太平洋に分布する貝で、潮間帯~水深30mの岩礁に棲息している。 “ミノボラ”(蓑法螺)という別名を持つ「カコボラ」と同じく、貝殻がモジャモジャと毛の長い殻皮に覆われています。
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カコボラの貝殻は、結構たくさん(時には生貝も)打ち上げられているのを見かけるのだけれど、シノマキガイの完品は、まだお目にかかったことがないんだよね・・・ 
いちかきっと、10㎝近い大物の貝殻をGETしたいなぁ~(^^;)

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by taibeach | 2013-12-19 21:50 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by ことまる at 2013-12-19 22:51 x
来た~!房総半島以南!!
図鑑のこの地域分布って日本海泣かせです。
こっちではあるのかないのか??悩んでます。
カコボラは見れるので、もしかすると生息してるのかも。。。見てみたいです。
Commented by 尚 nao. at 2013-12-19 22:59 x
シノマキガイは見た記憶がないです。
カコボラは刺し網漁などでもよく掛かってきてますけど。
この房総半島以南というのがくせ者で、分布の北東限ですから微妙です。
しかも房総半島より相模湾奥は水温も低めなんで厳しいんですよね〜。
でも今度からもう少し気にして歩いてみます。
Commented by taibeach at 2013-12-20 20:49
ことまるさん
シノマキガイの分布域、私の持っている貝図鑑では、紀伊半島・ 八丈島および山口県以南となっているんですけど、いつの間にやら黒潮に乗って分布域を広げていたみたいですね。(^^;)
Commented by taibeach at 2013-12-20 21:06
尚 nao.さん
シノマキガイ、そう言えば、漂着物学会南房総大会に行かれた時にShigeさんが拾われていましたね。
そちらでは昔、zaimokuza77さんが拾われているようですから、そのうち出会えるかもしれません。(^^)
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