小松海岸の拾いもの

割と新しい漂着物の多さに、期待しながら歩き始めた小松海岸でしたが、残念ながら期待外れの様相・・・   アシやヨシなどの川からのものばっかり・・・
それならば・・・と打ち上げ貝を探してみたが、こちらもこのきれいな渚の様子を見る限り、どうも無理っぽい
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渚を歩く途中にすれ違った、小松海岸常連の貝拾いのオバさんの話によると、例年に比べ今年は非常に打ち上がる貝の量が少ないんだとか… 台風も全然来ないしね。
こんな感じの小松海岸東側で、私が拾った漂着物はこんなもの
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先ずは、ペットボトルに産み付けられたアカニシの卵塊 “ナギナタホウズキ”
こちらの小松海岸では、割とよく見つかります。 私もこの日は3つ見つけました。
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次は、“キティちゃん”のぬいぐるみです。 
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最後は“下駄”ですが、よ~く見て下さい。
この下駄、新品の時についているような鼻緒ではないようです。
どうも取れてしまった鼻緒を、そこらのあり合わせのものを使って修理したって感じです。
ちょっと修理すれば、まだまだ使えるような物でも、少しダメになると(BBQコンロのように)ポイっと捨ててしまう・・・
こんな使い捨ての時代にあって、少しでも長く使えるようにと、このように修理して使う。
こんなものを大切に使う姿勢に共感しましたが、漂着ゴミとなってしまっては意味がないよ!
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by taibeach | 2009-09-11 23:22 | とくしま海の観察会 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by kin at 2009-09-12 15:17 x
ちょっと前までは、靴の修理屋さん、傘も骨が折れると縫ってなおしたり、子供の頃には近所に洗面器やタライを修理する方が巡回して直していましたね。
直すということを忘れないようにしたいですね。
Commented by taibeach at 2009-09-12 22:06
kinさん
“使えるものはなるべく修理して使う”同感です。
懐かしいですね~! そう言われれば、私の子供の頃も傘や靴の修理屋さんがいましたよ。
Commented by 森の人 at 2009-09-13 09:14 x
どうもフリーズ続きで、ようやく今日書き込めました(笑)ナギナタホウズキって、物に付着していたんですね。全く思いつきませんでした。砂底にでもあるのかと思っていたので。修理した下駄があったとは、気付きませんでしたねぇ。なかなか味のある一品。見たかったです。では。
Commented by taibeach at 2009-09-13 20:59
森の人さん
この下駄は、海岸の一番東に端あったものです。
せっかく、修理して大切に使っていたんでしょうけど・・・
でも、捨てたんじゃなくて、先月の大雨の時に流されてしまったのかも・・・
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