岩のミルフィーユ

竹ヶ島を含むこの地域は、新生代古第三紀(3~4千万年前)頃には、海の底にありました。
海の底には、雨などが降るたびに土砂が流れ込み、それが積み重なって地層を造りました。
その後の地殻変動などによって、海底が隆起して陸地となり、現在のような地形になりました。
この竹ヶ島の海岸では、新生代古第三紀の地層の堆積構造を見ることが出来ます。
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歩きながら見える部分はほんの一部なので、全体的にどのように隆起したのかを見てみたいと思いますが、あまりにもスケールが大きくな話なので無理かも…
でも船に乗って海側から見れば、なんとなく全体像が分かるのかもしれませんね。
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by taibeach | 2009-09-16 22:23 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by beachcomberjp at 2009-09-17 21:50
垂直に切り立った砂岩の層理面をミルフィーユに例えるところがイイですねぇ~!
ビーチコーミングから地学まで・・・どんどん深まりますね。

そうそう、息子さんの漂着物研究、すばらしいですね。
何かの機会に、わたしのブログで紹介してもいいでしょうか?
Commented by taibeach at 2009-09-17 23:19
Shigeさん
海岸を歩いていると、色々と気になるものに出会います。
こんなことなら、大学の地学の授業をもっと真剣に聞いていればよかった・・・と後悔しています。  また勉強し直そうかな。
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