打ち上げ貝シリーズ(鹿の子)

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今日も徳島県南部の渚は、フィリピンの北東海上にある、台風20号の影響で海はうねりがあります。
さて今日は、先月に高知県東洋町の西端、室戸市との境にある海岸に行った時に、なかなか目ぼしい漂着物が見つからず、このまま帰るのはもったいないと、拾い集めたタカラガイたちです。
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ここの海岸は、前が磯場になっていて、タカラガイやイモガイ類などが多く見つかります。
しかし、磯場ゆえに貝の擦り減りも激しく、数は多いがなかなかイイ状態のものは拾えません。
この海岸で、一番目立つタカラガイは、ハナマルユキです。 
もちろん、メダカラやチャイロキヌタなども多いのですが、歩きながらだと、とにかくハナマルユキが多くて目に付くのです。
そのほか、ホシキヌタも多く見られますが、どれも傷みが激しく、お持ち帰りにはなりません。
今回拾ったもので嬉しかったのは、擦り減ってはいたけれど、クチムラサキダカラとナツモモ。
それに、“カノコダカラ” Cypraea cribraria orientalis
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茶色地に丸い白抜き水玉の“鹿の子模様”が「小鹿のバンビ」を連想させる、とてもかわいい貝殻です。 
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by taibeach | 2009-10-22 22:16 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by 森の人 at 2009-10-23 09:14 x
カノコダカラですか。へぇ〜!奇麗だなぁ。こんなの見たこと無いです。探したい貝に加えます(笑)
Commented by Shige at 2009-10-23 10:37 x
かわいいですねぇ~カノコダカラ!
そしてハナマルユキの多さ、やはり南国ですね。
Commented by taibeach at 2009-10-23 19:02
森の人さん
このカノコダカラ、打ち上げで拾うのはかなり難しいようです。
私も、この子で2個目なんですよ。
カノコダカラは、色々と亜種があるそうですよ。
Commented by taibeach at 2009-10-23 19:30
Shigeさん
カノコダカラは、滅多に出会えないので、かわいさ100倍です。
この海岸は、わざわざ貝拾いに訪れる方もなく、ハナマルユキなら拾い放題でしたよ。(ただ、ツルピカはほとんどありませんが・・・)
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