“まぜ”?が吹いたので

ややこしいですが、再びリアルタイムです。
今朝は久しぶりの雨の朝となりましたが、寒さも緩んで最高気温も17度とずいぶんと暖かい一日でした。 低気圧が通過中だった朝のうちは、南からの湿った風が吹くここら(徳島県南部)で言う“まぜ風”が強く吹いたので、私の心も何だかワクワク!早く渚に行きたくてウズウズでした。
夕方仕事が終わった後、車を飛ばして行ったのは田井ノ浜
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今日の田井ノ浜は、低気圧の影響がまだ残っているのか、やや波の高い状態です。 久しぶりに荒れた渚は、激しく打ち寄せる波によって、砂浜が削られてゆるい段差が出来ていました。
a0125598_2251557.jpg渚に向い砕ける散る大波は、ソルトスプレイを撒き散らしていますが、低気圧の通過に伴い南風から変わってしまった、強い北風に沖の方に吹き戻され、渚に立つ私には届きません。
これが日本海側なら、まともにソルトスプレイを浴びていることでしょうね。 ソルトスプレイは浴びませんが、その代わりに背中に飛砂の攻撃をバチバチと浴びました(涙)
せっかくまぜ風が、この近くまで漂着物を運んできていたかもしれないのに、北風がまたもや邪魔をしています… くっそ~!
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そんな田井ノ浜の渚には、小さな(6センチくらい)こんな魚が打ち上がっていました。
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この魚、見た感じは「ミノカサゴ」の幼魚じゃないかな?とも思いましたが、手持ちの海水魚図鑑を見てみると、“キリンミノ”というミノカサゴの仲間(フカカサゴ科)に似ているような感じです。

← これは、高知県立足摺海洋館で見た「ミノカサゴ」
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by taibeach | 2010-01-28 23:28 | 田井ノ浜 | Trackback | Comments(8)  

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Commented by ことまる at 2010-01-29 10:45 x
17度!!羨ましいです~昨日は9度もあるって大喜びだったんです(笑)ほぼ半分の気温なのに・・
そして気温が違うなら打ちあがる魚の種類も南国風で、派手です。
Commented by taibeach at 2010-01-29 18:20
ことまるさん
最高気温が9度ですか・・・やっぱり寒いですね!  気温が10度を下まわるときついですね。 
ミノカサゴは、今年の干支の寅のような柄ですが、キリンミノは“キリン柄”なのでしょうかね?(笑)
Commented by kin at 2010-01-29 19:14 x
ミノカサゴ・・小さくても毒があるのでしょうね。

足摺海洋館、竜串というところにあるのですね、海の中には魚が多かったのを覚えています。
Commented by taibeach at 2010-01-29 19:54
kinさん
ミノカサゴ、こんなに優雅でキレイなドレスを纏っていたのでは、敵から襲われた時に逃げるのに邪魔な気がしますが、毒針がたくさん仕込んであるので大丈夫なんですね。
Commented by beachcomberjp at 2010-01-29 21:38
すげぇ!
ミノカサゴ漂着は見たこと無いです!!
毒のあるアイゴは時々いますが・・・!
Commented by taibeach at 2010-01-29 23:09
Shigeさん
ミノカサゴ、私も漂着したのは初めてみました。
この種類はあまり泳力が強くないので、浅場に住んでいたのが、この海の荒れで打ち上げられたのでしょうね。

アイゴに刺されたことがありますが、とにかく痛いです!
Commented by 尚 nao. at 2010-01-30 21:42 x
ご推察のとおり、キリンミノですね。
伊豆半島くらいには幼魚が現れますが
ミノカサゴよりも南方系の種類です。
6センチではまだ若魚くらいでしょう。
ミノカサゴの仲間なので鰭のトゲに毒があります。
この連中もけっこう痛いそうですよ。

Commented by taibeach at 2010-01-30 21:55
尚さん
ありがとうございます。
このキリンミノ、小さな魚体でしたが持っているトゲは鋭く、いかにも痛そうな感じでした。
アイゴのトゲとどちらが痛いでしょうね。刺されたくはないですが(笑)
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