2010年 02月 28日 ( 1 )

 

愛のココナッツ・メッセージ

昨日おきた南米チリの大地震の影響で、日本沿岸にも津波が到達する恐れがあるとして、太平洋沿岸などには津波警報が発令されています。 青森県や宮城県の三陸沿岸には、なんと大津波警報というのが出されているとのこと、津波の高さは1~3mにもなる恐れがあるらしい。
徳島県の津波の予想到達時刻は、14時30分。 予想される津波の高さは1mだそうです。
気象庁の会見の後には、自治体の防災無線が海岸に近づかないよう注意呼びかけていました。
県南美波町では、NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」のヒロインの倉科カナさんが、来町して一日牟岐警察署長委嘱式、パレード、トークショーなどが予定されていましたが、中止になったそうです。 また、海抜の低い施設はお休みとなり、JR牟岐線も一部の路線バスも運行を見合わせている状態で、ヘリコプターが沿岸をパトロールして周っています。
ということで、私も海岸には近寄らずパソコンに向い巣籠り中です・・・
さて、昨日来た渚の探偵宛の郵便物。   差出人は、愛知県田原市観光協会から。
a0125598_13161196.jpg
ビーチコーマーの聖地である愛知県伊良湖岬は、島崎藤村の「名も知らぬ、遠き島より、流れ寄る椰子の実一つ」の詩で有名な観光地ですが、合併して田原市となる前の、渥美町の観光協会(現在は田原市観光協会)が、昭和63年からこの詩の再現(この詩のように伊良湖岬に流れ着くように!)をしようと、沖縄県石垣島を遠き島にみたてて、やしの実に「波にのせ想いは遥か恋路ヶ浜」と刻んだ金属プレートを取り付け、毎年約100個ずつを海に流してきました。
その試みは去年で22回を数え、今までに16都県の海岸に計104個が流れ着いたそうです。(徳島には流れ着いていません)*(平成13年8月には、初めて田原市の海岸にも漂着しています。)
田原市観光協会が募集する「やしの実会員」になると、ヤシの実1個を遠き島(石垣島の沖)から投流してもらえます。 渚の探偵も一昨年からやしの実会員となっていますが、残念ながらまだ漂着したという連絡はありません。
去年投流された110個のうち3個が漂着(2個が鹿児島、1個が茨城の海岸)したそうです。
今年も応募する予定の渚の探偵は、自分のやしの実を自分の手で拾う!というのが目標ですが、未だその夢はかなっていません(笑)
皆さんもいつもの浜歩きに、こんな楽しみをプラスしてみてはいかがですか~?(^^)
[PR]

by taibeach | 2010-02-28 13:19 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)