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ここでクイズです! (Part3)

さぁ、皆さん! 性懲りもなくクイズの時間ですよ~  (*^-^*)
私の、超地味~な私のクイズも、第3弾!!  今回は、「生き物編」です。

問題 : 『これはある生き物の鼻です。 さて、この生き物はなんでしょうか?』
 * ヒント [ 海の生き物です。 ]  さぁ、分かる人はいるかな~?
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by taibeach | 2009-11-30 22:32 | Trackback | Comments(4)  

四国東南部沿岸の流れ  (端っこの浜 その4)

「東洋町の端っこの浜」を高知方面へ歩いて行くと、やがて浜は小川の流れで隔てられ、その向こう側には小さな浜が見えてきます。
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この小川から向こう側の浜は、室戸市になります。
この渚は、私にとって結構相性のよい所で、今回も期待大です!
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さて、この渚に漂着していた、お店の名前入りのライターを拾い集めてみたところ、この3つが見つかりました。
上段左は和歌山県有田郡湯浅町の焼肉屋さん。(現在も営業中らしいです。)
上段右は、大阪府内のジャズ・バーですが、現在は営業していないようです。 
下段左は、徳島市内のゴルフ関係のお店?のようですが、現在はもう店はないようです。
この3つのライターの流出地が、お店の近くからだとすると、3つとも瀬戸内海から流れて来たということになります。  紀伊水道から沖へと流れだしたものが、夏の南風や台風などによってこの浜へと運ばれたのでしょうか? それとも紀伊水道あたりから、徳島沿岸を南下するような流れによって運ばれたのでしょうか?
徳島南部沿岸には、紀伊水道方向へと流れる「上り潮」と、室戸岬方向へと流れる「下り潮」呼ばれる潮の流れがあるようなので、この下り潮で室戸沿岸まで運ばれ、台風でこの浜へと打ち上げられたというのが正解かもしれません。
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by taibeach | 2009-11-30 20:59 | 漂着物(人工物) | Trackback | Comments(0)  

チェインジ~チェインジ~ ゴ~ゴゴゴ~!!  (端っこの浜 その3)

早いもので、2009年もあと一ヶ月となりましたが、皆さんにとって、今年はどんな年でしたでしょうか?(まだ一カ月あるので振り返るには、まだちょっと気が早いかな?)
今年も、激動の一年でしたね。 CHANGE!といってアメリカでは、黒人初の大統領としてバラク・オバマ氏が第44代大統領に就任しました。 日本では夏の総選挙で自民党が大敗し、民主党政権にチェンジしました。 まさに今年のキーワードは、“CHANGE(チェンジ)”といっても過言ではないでしょう。(12月1日発表の「新語・流行語大賞」2年連続のノミネートですが、大賞取れるでしょうか?)

さて、今日のタイトルを見て“ピン!”ときた方は、たぶん私と同年代の人でしょうね~!
私は“チェンジ”と聞くと、子供の頃に何百回と歌ったこの歌が、必ず浮かんできます。
私はこれを「端っこの浜」で拾った時は、うれしくて思わず「すげ~!」と叫んでしまいました。
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皆さんご存知でしょうか?コレ! 『人造人間 キカイダー』のソフトビニール人形です。 
原作者は、彼の有名な「仮面ライダー」の故石森章太郎(現在は、石ノ森章太郎)大先生です。
実写版のテレビの放送は、NET(現テレビ朝日)系で、毎週土曜日の20時から20時30分に、あのモンスター番組「8時だよ全員集合!」の裏番組として、1972年(昭和47年)7月8日 から1973年(昭和48年)5月5日までの全43話が放送された特撮ヒーロー番組でした。

キカイダーは、世界征服を企む「プロフェッサー・ギル」率いる悪の犯罪組織「ダーク」に拉致された、ロボット工学の権威「光明寺博士」が、ダークを倒すため、密かに死んだ息子に似せて造ったアンドロイド。
人間の姿の時の名前は「ジロー」で、なぜかいつもギターを背中にしょっていて、毎回敵の前に現れる時は必ず、高い所でこのギターを弾きながら登場します。

キカイダーは、体に埋め込まれた良心回路が不完全なために、プロフェッサー・ギルの笛の音が鳴ると、良心と悪の指令との板ばさみになり、身もだえ苦しむシーンが印象的でした。
子供の私が、このキカイダーに夢中になったのは、そんな悪と善との間に揺れる所や「サイドマシーン」というサイドカー(カワサキ社製)で登場する所など。(サイドカーを操るヒーローってのも斬新でした。)
そして何より度肝を抜かれたのは、キカイダーの左と右が非対称(右半身は青、左は赤というカラーリング!)のデザインや左の頭の部分は透明になっていて、中身のメカが透ける見えている(今で言うスケルトンですね)という、今までに見たこともなかったような、素晴らしい石森先生のキャラクターデザインに、マジでシビレました!
これらだけでも、子供の心をがっちりと掴むのには十分でしたが、放送の後半にはおそらく特撮ヒーロー番組史最高の伝説の悪役ヒーロー“ハカイダー”が登場します。
私は、どちらかというとハカイダー派で、ソフトビニール人形も持っていましたよ~ 
今回拾ったキカイダーのソフビ人形、上半身だけでしたが、私にとっては思い入れイッパイの、昭和からタイムスリップして来たお宝でした!!(^^)
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by taibeach | 2009-11-29 01:17 | 漂着物(人工物) | Trackback | Comments(6)  

“宝”がザ~クザク!  (端っこの浜 その2)

東洋町の「端っこの浜」を前回訪れた時には、浜のあちこちに渚を覆い隠す程にあった、川から流出した流木などの漂着物は、台風によってきれいさっぱりと撤去されて、ずいぶんスッキリとした渚になっていました。
ここの渚の貝ベルトは、いつもたくさんの打ち上げ貝が拾えますが、この日は台風の大波で新たな貝が大量に追加されていたので、漂着物探しと同時進行で貝拾いもしながら渚を歩きことにしました。
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ここの渚は、すぐ前の海が磯場となっているからか、打ち上げのほとんどは巻貝です。
タカラガイ類やイモガイ類も多く拾えるのですが、なにせ「磯場」+「砂利浜」という条件下ということもあり、打ち上げられている貝の痛みも激しいのですが、この日は台風の後ということもあり、割と状態のいいもの(ツルピカ含む)が拾えましたよ。 (*^3^)/~☆
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by taibeach | 2009-11-27 20:34 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(6)  

土佐の渚に鶴  (端っこの浜 その1)

高知東海岸のいつもの巡回コースの最後の浜は、東洋町の(室戸市と接する)端っこの海岸です。
ここの渚も、台風の波によって漂着物が押しやられて、きれいさっぱりと整理されていました。
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ここの渚は、人家からは離れているために、ここまでわざわざ散歩にやってくる人もいません。
それなのに、台風がキレ~イに均して整地した筈の渚には、誰かが歩いた足跡が・・・
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この足跡は、ビーチコーマーの先客か? もしそうなら、なにも残っていないかも・・・   
いえいえ、そうではないようです。 (だって私、こちらの渚で他のビーチコーマー出会ったことは、まだ一度もないもの・・・)
少し渚を歩いたら、この足跡を付けたのが誰かは、すぐに分かりましたよ。
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どうやら、地磯で釣りをする釣り人たちの足跡のようです。
高知県東部海岸のほとんどは、磯場の海岸線で、このような釣り向きの地磯が点在していてます。
海岸線に沿って国道が通っていて便利なことから、釣師にはとても人気があるようで、車を走らせていると、あちらこちらの磯で竿を出している釣り人を、多く見ることができます。
中には、地続きになっていない磯にも、ゴムボートで渡ったり、梯子をかけて渡ったりと、大変熱心な!?釣り人もいて驚かされてしまいます。

この日の“端っこの浜”には、いかにも高知らしいものが寄っていました。
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“酒豪王国”土佐の銘酒 「土佐鶴」です。 土佐の“いごっそう”たちから愛され続けている、長い歴史と伝統のある「淡麗・辛口」のお酒です。 
徳島でも、この清酒「土佐鶴」のテレビCMは昔から流れていて、三田佳子さんや若村麻由美さんなどが出演していたこともあり、とてもなじみのあるお酒なのです。(私は下戸なので、飲んだことはありませんが・・・) 
土佐鶴は「全国新酒鑑評会」において、平成20年度で全国最多となる通算35回の金賞を受賞したそうです。(とCMで言ってました。)
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by taibeach | 2009-11-26 23:16 | 高知 東海岸 | Trackback | Comments(0)  

フッシ~ズ

台風の波によって、大量の流木が打ち上げられていた野根東海岸。
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これは!というものは見つからず、打ち上げ貝を拾い集めていると、貝ベルトにはもう一つ目立つものが打ち上がっていたので集めてみました。
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木の“節”のようです。 節の部分は木の中では特に堅い部分のようで、木が腐ったり、波にもまれて磯などにあたり摩耗したりして、最後にこの堅い材質の節の部分が残り打ち上がったのでしょうね。
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by taibeach | 2009-11-25 23:01 | 高知 東海岸 | Trackback | Comments(4)  

捨てる人/拾う人

今日は先月の終わりに行った、野根海岸の東浜のことを書こうと思います。
ここの海岸は、ロシアのアルミ浮きやベトナムキャンディー浮きを拾ったことがあり、私の定期巡回コースの中でも、絶対外せないとっておきの渚です。
国道からはすぐなのですが、海岸林に隠されて海岸があることは、走る車からはわかりません。
私はいつも海岸近くまで車で行くのですが、そこに行くには車1台がやっとのような悪路を進み、
草木が被さるように生い茂る海岸林を抜けなければなりません。
「人目につきにくい」「車で行ける」そんな条件の海岸は、大抵不法投棄をする不届きもの達の、
格好の的となってしまっています。
ここの海岸側の藪の中も、そんな輩が投棄したと思われる粗大ゴミの数々が・・・
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昨日のニュースで、琵琶湖湖畔に捨てられた不法投棄ゴミのことが放送されていましたが、湖・河川・海岸と水辺は不法投棄をする奴らにとって、大変都合のいい場所のようです。
こんな風に水辺近くに投棄されたゴミたちが、やがて台風の時などに流されていずれ海へと流出してしまうのでしょうね…  本当にこんな光景を見る度に、怒りがこみ上げてきます!

この日の野根東海岸は、台風で打ち上げられた大量の流木が、山積みになっていました。
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今日はいいかも!と思いBC開始~! しかし、あえなく撃沈・・・ 空振りでした。
こんな時はやっぱり貝拾いです。 しかし、ここは礫浜なのでまともな貝殻は拾えないので、
どんな貝殻が多く打ち上がっているのか?を知るために拾い集めててみました。
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タカラガイは、ハナマルユキがやっぱり多いですね。次に多いのはタルダカラ。
カコボラにカズラガイ、そしてイモガイ類。 中でもこの日はタガヤサンミナシが多く拾えました。 
最近までは見たこともなかったのに、一つ拾うと何故だか堰を切ったように次々に拾えたりします。 不思議なものですね。(^^) 
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by taibeach | 2009-11-24 21:13 | 高知 東海岸 | Trackback | Comments(2)  

グリ~ンカーテンで復活?

今日は、「勤労感謝の日」。 世間では、3連休の最終日ということでした。
私の職場は土曜も祝日も関係ないので、例年通り勤労に感謝して、お仕事していました。

昨日は、雨の日曜日。 サンデーコーマーの私は、どこにも行けませんでした・・・
仕事終わりに渚に出ても、日が暮れるまで半時間くらいしかありません。(x_x)
今日は、久しぶりに田井ノ浜に寄ってみました。
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漂着の季節の終わった渚には、南方からの新たな漂着物はなく、新たに目に付いたのは「ナツメ」に「コウイカの甲」などといったところでした。
浜の端まで付く頃には、周りはもうすでにうす暗くなっています。 
そこで見つけたのが、コレ ↓
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ヘチマ (糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica ウリ科ヘチマ属)の繊維になったものです。
私が子供の頃は、ヘチマは小学校の理科で習う植物の定番で、学校でも栽培していました。
夏休みの、自由研究に「ヘチマの観察日記」をテーマに選ぶ子がたくさんいましたよ。
お風呂には“ヘチマタワシ”があり、お母さん方は“ヘチマの化粧水”を使っていましたね~
それがいつの頃からか、ヘチマを育てているお宅を見かけなくなりました。
しかし、最近のエコブームで、冷房効率を上げるのに効果のある“緑のカーテン”ブームにのって、ヘチマが栽培されることも多くなってきました。
このヘチマ、タワシや化粧水の他にも、食用や飲み薬(咳止め、むくみに効く)や塗り薬(あせも、ひび、あかぎれなどに効く)として利用できるというので、来年は私も育ててみようかな?
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by taibeach | 2009-11-23 21:26 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(2)  

南四国はシオギク

晩秋の渚を彩る『黄色い花シリーズ』、トリオのとりお → 取りを飾るのはこの花!
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                                    撮影地:S浜(上)、大浜(下)
シオギク (潮菊) 学名:Chrysanthemum shiwogiku  キク科キク属
 別名:シオカゼギク(潮風菊) 四国の徳島県から高知県の海岸に自生しています。
また、シオギクにそっくりの姿で、花がやや小さいイソギク【磯菊】[学名:Chrysanthemum pacificum (Nakai) Kitam.] (千葉~静岡、伊豆諸島の海岸に自生)や、その変種のキノクニシオギク(キイシオギク)[var. kinokuniense (Shimotomai et Kitam.) Kitam.](2つの中間の大きさで紀伊半島南側の海岸線に分布)というのがあるそうです。
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                                             撮影地: 鹿ノ首
ツワブキ・アゼトウナ・シオギクの渚のイエローフラワートリオ、たとえ漂着物は拾えなくたって、その明るい黄色の花々達が、優しく私を見守ってくれています。(^^)
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by taibeach | 2009-11-22 21:25 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

田んぼじゃないけど、畔冬(唐)菜

晩秋の渚に彩りを添えている黄色い花は、ツワブキだけではありません。
海岸の岩場は、まるで黄色のかわいい花のブーケを張り付けたようになっていました。
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この花は、アゼトウナ  ( 畔唐菜、畔冬菜   学名:Crepidiastrum keiskeanum 
キク科アゼトウナ属の多年草で、海岸周辺の岩場に生えています。
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by taibeach | 2009-11-21 23:11 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)