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愛のココナッツ・メッセージ

昨日おきた南米チリの大地震の影響で、日本沿岸にも津波が到達する恐れがあるとして、太平洋沿岸などには津波警報が発令されています。 青森県や宮城県の三陸沿岸には、なんと大津波警報というのが出されているとのこと、津波の高さは1~3mにもなる恐れがあるらしい。
徳島県の津波の予想到達時刻は、14時30分。 予想される津波の高さは1mだそうです。
気象庁の会見の後には、自治体の防災無線が海岸に近づかないよう注意呼びかけていました。
県南美波町では、NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」のヒロインの倉科カナさんが、来町して一日牟岐警察署長委嘱式、パレード、トークショーなどが予定されていましたが、中止になったそうです。 また、海抜の低い施設はお休みとなり、JR牟岐線も一部の路線バスも運行を見合わせている状態で、ヘリコプターが沿岸をパトロールして周っています。
ということで、私も海岸には近寄らずパソコンに向い巣籠り中です・・・
さて、昨日来た渚の探偵宛の郵便物。   差出人は、愛知県田原市観光協会から。
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ビーチコーマーの聖地である愛知県伊良湖岬は、島崎藤村の「名も知らぬ、遠き島より、流れ寄る椰子の実一つ」の詩で有名な観光地ですが、合併して田原市となる前の、渥美町の観光協会(現在は田原市観光協会)が、昭和63年からこの詩の再現(この詩のように伊良湖岬に流れ着くように!)をしようと、沖縄県石垣島を遠き島にみたてて、やしの実に「波にのせ想いは遥か恋路ヶ浜」と刻んだ金属プレートを取り付け、毎年約100個ずつを海に流してきました。
その試みは去年で22回を数え、今までに16都県の海岸に計104個が流れ着いたそうです。(徳島には流れ着いていません)*(平成13年8月には、初めて田原市の海岸にも漂着しています。)
田原市観光協会が募集する「やしの実会員」になると、ヤシの実1個を遠き島(石垣島の沖)から投流してもらえます。 渚の探偵も一昨年からやしの実会員となっていますが、残念ながらまだ漂着したという連絡はありません。
去年投流された110個のうち3個が漂着(2個が鹿児島、1個が茨城の海岸)したそうです。
今年も応募する予定の渚の探偵は、自分のやしの実を自分の手で拾う!というのが目標ですが、未だその夢はかなっていません(笑)
皆さんもいつもの浜歩きに、こんな楽しみをプラスしてみてはいかがですか~?(^^)
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by taibeach | 2010-02-28 13:19 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

やっぱり、まだ2月でした・・・

久しぶりの土曜日の休み ♡ 昨日の天気予報では午前中は雨と言っていたけど、朝目が覚めたら雨は上がっていて、雲の間から晴れ間ものぞいているではありませんか~
これは~!と慌てて身支度をして、田井ノ浜へと車をぶっ飛ばしました!
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昨日の大荒れの天気で海が荒れ、渚には大量にホンダワラなどの海藻が打ち上げられています。
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やっぱり天気予報は当たるもので、昨日の南より風はすっかり北からの風に変わっています。
まだまだ海の荒れは続いており、波は高く激しく砕けて波飛沫を立てていますが、強い北風に押し戻されて、ソルトスプレイを被ることはありません。
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田井ノ浜では、いつもはそんなにいい波が立たないので、サーファーを見かけることはないのですが、まだ荒れの残る今日は朝からサーフィンをしていました。
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by taibeach | 2010-02-27 14:31 | 田井ノ浜 | Trackback | Comments(4)  

滝石

昨日は春一番が吹いた徳島県南ですが、今日は“嵐”です!
海は大荒れ! 南風はビュービュー! お天気が回復する日曜日が超楽しみです!! っとっとっと、今テレビの天気予報が・・・なぬ? 明日は北の風~! もう終わりですか、はぁ~~~
a0125598_21261623.jpga0125598_2126348.jpgさて、下明丸の浜の渚のほとんどは、砂利で覆われて(砂利の下は砂浜)いるのですが、その砂利をよ~く見てみると実にカラフルで綺麗です。
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この渚の砂利がこんなにカラフルなのは、下明丸の浜に露出している地層が、上の写真 ↑ のような赤白緑灰色などの違う色の岩石で出来ているから。

先日、ローカルテレビの番組を見ていたら、河原に落ちている手ごろな自然石を拾ってきて、数え切れないほど収集している人を紹介していた。
拾ってきた自然石は、きれいにクリ-ニングされ、必要に応じて研磨などの加工し、台座に乗せたり、水盤に砂をしいて配置するなどして鑑賞するのだという。
このように自然石を、室内で台座に置いてながめ、山水の景情を楽しむ趣味を水石(すいせき)と言うらしい。
水石とは、「山水(景情)石」の略で、中国の愛石趣味が日本に伝わったのだということです。
鑑賞される山水石は、連想されるものによって、多くの形(型)に分類されるそうですが、その方がテレビで紹介していたのは、「滝石」と呼ばれる滝を連想させる部分を持つ石でした。
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そんな、滝が流れているかのような、白い石灰部?を挟んでいるような小石を拾ってみましたが、滝石と呼ぶには、やっぱりちょっと無理がありますね~(笑)
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by taibeach | 2010-02-26 22:09 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(2)  

冬の忘れもの

今日、四国地方に春一番が吹いたそうです。 昨年(2月13日)より12日遅いんだとか。
四国では高松地方気象台が、四国の中枢官署として四国全体の気象・水象・地象等を監視し、各種気象情報等を提供、春一番の発表も高松地方気象台が行っています。(初めて知りました!)
四国地方に春一番が吹いたと発表されるには、次のような条件の規定があるのだとか・・・
【 立春から春分までの期間内 】【 日本海付近で低気圧が発達するなど 】【 南よりの風が強く吹いて気温が上昇する 】この3つの条件を満たした最初の日が、四国地方における春一番の発生日としているそうです。 (高松地方気象台参照)
今日も徳島では最高気温が21.7度。 県南も20度を超える暖かな一日でした。
春一番が吹いたと発表があったように、南よりの強い風が吹き、心はウキウキワクワクです!
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毎年、年末の海納めは、過去に浮き玉を3度拾ったことのある、縁起のいい下明丸の浜で!と決めているのだが、去年は仕事で遅くなり結局いけなかった。 だから下明丸の浜に来るのは、ずいぶんと久しぶりなのです。
すっかり春の陽気となった下明丸の浜には、寒い冬の名残?たちが漂着していましたよ。a0125598_238826.jpga0125598_23102581.jpg







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上左:タコノマクラ  上右:アメガイ(たぶん)  下左:カニのお腹の部分  下右:ウミトサカの仲間  
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by taibeach | 2010-02-25 22:35 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(4)  

キラキラ蔓脚!

a0125598_21181789.jpg暑い! いよいよ待ちに待った春がきたなと思ったら、もう昼間は暑いです!
アツイと言えば、バンクーバーオリンピック。 カーリングのチーム青森は残念でしたが、女子フィギュアの浅田真央ちゃんとキム・ヨナさんの女王を対決もアツイですね!
明後日のフリーでは、真央ちゃんに逆転勝利で金メダルを取ってもらいたいです!(^^)
さて、日曜日に行った下明丸の浜
ポカポカと暖かな春の日差しが照り付け、とっても気持ちがいい! 時折海から吹く潮風の香りも心地よく感じられます。
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潮が引き始めた磯場の潮だまりを覗くと、イソギンチャクが水の中でゆらゆらと揺れています。
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波打ち際では、アカクラゲ落下傘部隊の上陸作戦が進行中でしたが、上陸を果たした兵士を待っていたのは、プルップル水分たっぷりのクラゲにとっては超大敵、春の強い日射ビームの攻撃!
哀れ・・・アカクラゲ落下傘部隊の結末は、ペラッペラのクラゲせんべいなのでした。↑
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そんな渚には、(昨日ようやく、再放送で「フジツボ熱中人・倉谷うららさん」の熱中時間を見ました・・・)フジツボ?の蔓脚が漂着していました。 蔓脚というか、その抜け殻(脱皮殻)でしょうか?
春の日差しを浴びて、キラキラと光り輝く蔓脚もなかなか美しく魅力的です(^^)

*いつもご教示下さるShigeさんから、この蔓脚に関する情報を頂きました!
 なんと大変嬉しいことに、Shigeさんがフジツボ熱中人の倉谷うららさんに、この蔓脚について問い合わせて下さったとのことで、この蔓脚はアカフジツボかクロフジツボの脱皮からではないか?とのことです。
 Shigeさん、倉谷うららさん、ありがとうございました! 勉強になりました!(^^)
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by taibeach | 2010-02-24 21:58 | 海の生き物 | Trackback | Comments(8)  

赤色落下傘部隊上陸開始!

は~るが来~た ♪ は~るが来~た ♪ と思わず歌いたくなるような気候の、今日の徳島県南。
最高気温は17度くらいなんだけれど、肌で感じる空気が春です! \(^0^)/
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さて、昨日訪れた田井ノ浜はちょうど干潮時で、小潮でしたがよく潮が引いていました。
春の陽気の渚とはいえ、漂着物がやってくるのはもう少し先。 ビーチグラスを拾いながら渚を歩いていると、貝殻拾いのビーチコーマーのおばさまと出会いました。
何かいいもの拾えましたか?と尋ねると、インスタントコーヒーのビンに半分くらい拾った貝を見せてくれました。
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田井ノ浜の渚には、(日曜も南の浜で見たのですが)アカクラゲが漂着し始めていました。

さぁ、ここで昨日のクイズの答えを発表しておきましょうね。
美波町の恵比寿洞横の浜で見つけた謎の種子、私もこれを見た時には「おっ、こりゃ~ハマオモトの種子だな」と思い拾い上げようと摘まんでみたところ、なんか感触がカサカサしていて違うと感じ、裏返して見たところ・・・
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なんとシナアブラギリの種子です! この皮は、やっぱり内果皮って言うのかなぁ?? 
なんかニンニクの皮みたいな感じ(笑)  まだ揺りかごに入ったままのシナアブラギリ君です。
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以前、シナアブラギリの実を拾ったことがあります。 拾った時には、「これザクロ?」と思ったのですが、実を半分に割ってみたところ、中から見覚えのある種子が顔をだした。
この熟れて黒くなってしまったものと比べ、今回のはまだ新しいものなのか?明るい色です。
あの東京ディズニーランドにも、この木が植樹されているということなので、ひょっとすると、案外近い所にシナアブラギリの木があるのかもしれませんね。
 
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by taibeach | 2010-02-23 22:35 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

恵比寿洞(その3)

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恵比寿洞の山頂近くまで登ると、「ウェルかめ」でもお馴染みの大浜海岸が一望できます。
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恵比寿洞の駐車場下(恵比寿洞裏の入り江)には小さな浜があって、洞門の手前から浜に降りられるようになっています。
ここの浜には台風の後などには、漂着物がたくさん寄ることもありますが、浜辺の幅がそんなに広くないことから、次の荒れでほとんどが再流出してしまうようです。
今まで何度かこの浜を歩いたことがありますが、貝殻くらいしか拾ったことがなく、私も最近ではa0125598_20254613.jpgよっぽどのことがない限り、この浜まで漂着物を探しに来ることはありません。
この日は恵比寿洞まで来たので、久しぶりに浜に降りてみることにしました。
漂着帯には、流木やアシや海藻などが寄っていますが、量はそんなに多くはありません。
そんな中、アシの中から見つけたのがコレ ↑ これもキン消しの仲間でしょうか? 
名前はわかりませんが、マイナーキャラ?にしてはずいぶん強そうです(笑)

さて、ずいぶん恵比寿洞の観光紹介で引っ張りましたが、この日私はここ恵比寿洞の浜で珍しい漂着物を拾ったので、突然ですがここで皆様に恒例?の問題です!(^^)
 Q.さてコレ↓↓↓は何でしょうか?
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これは今までのようなポートタワーやアカウミガメのクチバシとは違い、超難問ですョ!
ヒントは、漂着種子ですがアレではありませんよ。 私も見つけた時にはアレだと思い、拾い上げたのですが・・・ そんな簡単な、見たままではありません。
ニンニクでもありません。 あっ、これ大きなヒントかも・・・って余計に判んないか(笑) 
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by taibeach | 2010-02-22 20:29 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(6)  

恵比寿洞(その2)

a0125598_21301882.jpga0125598_21303148.jpg県南美波町の奇勝「恵比寿洞」は、すぐ近くを道路が通っているので、車で行けるので便利です。(ちょっと道路幅が狭いのですが・・・)
道路沿いにある駐車場に車を停めて、駐車場のすぐ横の下り口から階段を下りて行きます。
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下り階段だから1~2分くらいでしょうか、恵比寿洞の洞門がポッカリと大きな口を開けています!a0125598_21412118.jpga0125598_21414696.jpg

洞門の前を通り過ぎ、
← こんな急な階段を上がっていく途中、山頂に着く前にわき道に入っていくと・・・こ~んな⇒
その先が見えないような、岩場を下る道があります。
よく釣りをしていた頃は、重い道具をいっぱい持っていても平気だったのに、今は何だか恐怖心が勝ってしまい、かなりビビリ気味に下りていきます。
a0125598_22104780.jpga0125598_2211682.jpg恵比寿洞の反対側(太平洋側)の岩場をどんどん下りて、洞門の反対側から覗いてみると ↓↓↓
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さっき写真を撮った反対側の洞門の口が見えていました。 イタリア南部・カプリ島にある海食洞の青の洞窟(Grotta Azzurra)には及びませんが、青の洞門って感じじゃないですか~?(^^)
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by taibeach | 2010-02-21 22:19 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(6)  

恵比寿洞

昨日は徳島県の山間部で、雪が降り積もっている様子がニュースで流れていましたが、県南部ではもうそんなに冷え込むことは、もうないだろうと思っていましたが、今日の最低気温は0度。
車のフロントガラスや水道のホースは凍りついていて、朝からバタバタしてしまいました(汗)

さて、山座の浜を後にして山道を日和佐方面へと進むと、美波町の大浜海岸の手前に『恵比寿洞』(えびすどう)という太平洋の荒波によって浸食された海蝕洞があります。
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a0125598_21275261.jpg恵比寿洞は、標高52mの岩山の内部が波に浸食され、直径30メートル、奥行き40メートルという半円状の大きな穴がぽっかり開いた徳島県内では最大の海蝕洞です。
海が荒れた時には荒波が洞穴に押し寄せ、轟音を発しながら出口から噴出する様は実に壮観・・・ということですが、私は怖いのでそんな日は近寄りません。 ビビリなもんで(笑)
この恵比寿洞の表側(太平洋側)にはいい釣り場あり、私も昔は職場の先輩に連れられてよく釣りに来たものですが、最近では訪れることも滅多にありません。
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by taibeach | 2010-02-20 21:57 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(4)  

魚型文字

a0125598_2226493.jpgやりましたね! 高橋大輔選手の銅メダル! オリンピックでの日本の男子フィギュア初のメダル獲得。
私が応援していた織田信成君は、ジャンプに失敗した際に靴ひもが切れるアクシデントがあったりして、残念ながら7位に終わりました。 
試合後のインタビューでは、あふれる涙を堪え切れず号泣、質問にも答えられないくらいで、見ていた私も思わず涙ぐんでしまいました・・・

さて、山座の浜で拾った漂着浮き。 オレンジ、ブルー、豆、韓国浮きなどのいつもの漂着浮きオールスターズが、ここにもたくさんやって来ていましたが、私がこの日のお持ち帰り用にチョイスしたのはこの4点。 
【A面が太陽浮標の(簡体字)/B面は2】(上)、【A・B面とも1C】(中)、【A面が船牌浮標/B面は應發】(下)のオレンジウキ3点と、グリーンの細いポリプロピレン系の刺し網?浮き。
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A面

B面→



浮力のあまりなさそうな、細くてちゃっちいグリーン浮きの用途(たぶん刺し網だろうけど)も気になりますが、私が面白いな!と思ったのが、船牌浮標浮きの裏側、「應發」という文字と共に陽刻されている、 ← 應發の漢字を使いデザインされた魚型のマーク。
うまいこと魚型にデザインされていますね!(^^)
近くに置いてあった、以前に拾ったオレンジ浮きをチェックしたら、同じような魚型の文字マークが陽刻されているものが見つかりました。 ↓↓↓
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「應發」「好运」「順犮」「永犮」と魚種も豊富です! 最近では、滅法漂着数が減ってきたオレンジ浮きですが、魚型の文字マークの陽刻浮き、探せばまだまだ拾えるかもしれませんね~ 
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by taibeach | 2010-02-19 22:30 | Trackback | Comments(2)