<   2010年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 

さよなら、2010年  

2010年最後の渚歩きは、昨日の記事の発芽した漂着ココヤシを拾った、鹿ノ首岬の西側の浜を歩いてきました。 
日の入りの頃には、空はほとんど雲に覆われてしまっていましたが、運よく日が沈む南方の方は雲の切れ間があり、きれいな今年最後の夕日を見ることができました。
a0125598_23112048.jpg
                【2010年最後の夕日】 (鹿ノ首岬先端にて) 
a0125598_23113233.jpg
2010年も私の拙ブログ【今日も渚で日が暮れて】に遊びに来て下さった皆様、本当にありがとうございました!  来年もどうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m
それでは皆さん、よいお年をお迎え下さいね! (●^o^●)
[PR]

by taibeach | 2010-12-31 23:46 | 鹿ノ首 | Trackback | Comments(0)  

<2010年を振り返る> BIGニュース!!と思いきや・・・

2010年もいよいよ残すところ、ラスト1日となってしまいましたね・・・ 
そろそろ今年の海仕舞いに行かなければならないのですが、昨日の大荒れの天気になるという天気予報にすっかりビビってしまい、今日は朝から完全に巣籠もり体制。
たまには家のことも・・・と障子の張り替えなどをして過していました。
障子を張り終えた3時頃に気付いたのですが、今日はまだお天気は崩れていなかったのですね・・・ くっそ~!失敗した 明日にすれば良かった・・・(>_<)

さて、「2010年を振り返る」
暑かった今年の夏、本当は今年一番のビッグニュース!! となる筈だった出来事がありました。
それを見つけたのは、7月10日に行った鹿ノ首岬の西側の浜
a0125598_22481613.jpga0125598_22483093.jpg









この日はその日のブログにも、“驚きの発見が・・・” とちらっとふれたように、青いオレンジウキや中国本土の人が海に流したペットボトルのメッセージボトルなどが拾えました。
a0125598_2249545.jpga0125598_22501527.jpg









しかし実はこの日、さらに驚くべきものを拾っていたのですよ!


さて、その驚くべきものとは・・・


ジャジャ ジャ~ン! それは、この☟ココヤシなのです!
a0125598_2252303.jpg
オイオイ~ な~んだ只のココヤシの実かよ~! な~んて思ったあなた!
まぁまぁ、この内果皮だけになってしまったココヤシの、中果皮のモジャモジャが残った部分を、
今一度よ~く見てみて下さいな。         ☟ ココに注目!!
a0125598_225242100.jpg
下の写真はそのモジャモジャの部分から覗いているものをアップしたものですが・・・
ナナ ナント!このココヤシの実、発芽しているじゃ~ないですか~!!
a0125598_22525558.jpg
芽(葉)が枯れてしまった痕や、発芽の痕跡があるココヤシの実の漂着は時々見かけるのですが、徳島の海岸で漂着したココヤシが遂に発芽!! これはメッチャすごい発見だ~! \(^0^)/
私は嬉しさのあまり、拾ったその場で思わず 『獲ったど~!』(古っ!)と叫んで、さらに感謝の舞いまで奉げましたよ(笑)

こんな大発見があったというのに、何故今日まで発表しなかったのかと言うと、この芽(根)がもう少し大きくなって、葉っぱと判るようになってから発表した方がいいのでは…などと考えたから
家に帰って植えてみたのですが、結局芽はこのまま大きくならずに枯れてしまいました。(T_T)
折角のビックニュースとなる筈だった発見なのに、あまりに残念な結末にすっかり発表のタイミングを逸してしまった、この夏の嬉しくも悲しい出来事でした・・・(*^_^*)
[PR]

by taibeach | 2010-12-30 22:53 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(10)  

2010年を振り返る 今年の夏は暑かったから・・・

今日で今年の仕事を終えた私、明日からは待ちに待った冬休みなのですが、気象庁の発表した年末年始(29日~1月4日)の天気予報によると、明日30日から1月2日にかけて強い冬型の気圧配置となり、この冬一番の寒気に覆われる影響で、西日本では日本海側を中心に大雪や暴風で大荒れの天気になるとの予報。
太平洋側の徳島でもこの年末寒波の影響で、明日からは大荒れの天気になるかもしれないので、やはり強風や大雪に注意が必要なのだとか・・・ (T_T)

最近の厳しい冷え込みのせいで、もうすっかり忘れさりそうになっていましたが、今年は記録的な猛暑の日々が続いた暑~い夏でした。  
ひょっとしたらこのまま夏が終わらないのはないか?なんて少し心配する程でしたが、その夏の暑さもまるで幻だったかのように思えるような今日この頃の寒さです。

さて、この夏はどれだけ暑かったのか? それを象徴するようなこんなことがありました。
9月8日、台風9号が過去った後の田井ノ浜の渚では、漂着種子祭りで賑わっていました。
そんな渚で拾ったテリナボクの種子、ヘタの部分がちょっと欠けていて、ちょっと残念だなぁ…なんて思ったのだが、その欠けた部分から見える種子の内部は、薄い緑色をしていて少し膨らんでいるような感じだった・・・
a0125598_21125327.jpga0125598_2114123.jpg









これはひょっとすると・・・ と考えた私
このテリナボクの種子を、水を浸みこませたコットンの上に置いて吸水させてみたところ・・・
           20日後には、こ~んな☟感じに-♪  (9月28日撮影)
a0125598_21143367.jpg
そしてこの種子を砂の中に植えてみて約半月後には・・・
ナ ナ ナント! 発根しましたよ~!! \(^0^)/   (10月16日撮影)
a0125598_2114552.jpg
ですがこの時すでに10月も半ば過ぎ、この後急激に秋が深まり気温が低下・・・
現在は少しででも暖かい所でと思い同じ部屋で、グンバイヒルガオの鉢植えと共に寝起きを共にしているのですが、土の上に芽が出てくるというような変化は今のところ見られません。
[PR]

by taibeach | 2010-12-29 21:15 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(10)  

疣精進蟹

今日も厳しい冷え込みの朝で始まった徳島県南部。
ちょっとはリアルタイムなネタを・・・と、久しぶりに夕方の田井ノ浜の渚を歩いてみました。
a0125598_2253071.jpga0125598_2255749.jpg









冬の寒さに完全に覆われてしまった渚には、スナガニ君達の姿はもう見られず、キンセンガニの打ち上げ体が貝ベルトに転がっているだけ・・・
a0125598_2261191.jpga0125598_2262336.jpg









カニの打ち上げ体と言えば、先日の高知県東洋町の水尻の浜にもイボショウジンガニ(疣精進蟹、Plagusia tuberculata、イワガニ科)が打ち上げられていたっけ
このイボショウジンガニ、外洋に面した岩礁海岸に生息しているそうだけれど、中にはオキナガレガニのように、流れ藻や流木に乗っかってヒッチハイクしながら旅をするのもいるそうだよ。
a0125598_227372.jpg

[PR]

by taibeach | 2010-12-28 22:19 | 海の生き物 | Trackback | Comments(4)  

山羊魚 (姫イチ-☆)

強い寒気に覆われた今朝の徳島は、またまた今季一番の厳し~い冷え込み記録を更新! (>_<) 
徳島地方気象台の発表では、徳島市の最低気温は平年より2.1度低い1.4度、県南・美波町では氷点下0.7度(平年 3.7度)、海陽町は氷点下2.9度となり、今季最低気温となりました。
私の職場(3F・室内)の今朝出勤時の気温も、なんと0℃! 凍ってしまいそうでした・・・(T_T)

昨日の日曜日は風邪をこじらせてしまい、大事をとって一歩も家から出なかったので、新たな海ネタを仕入れることが出来なかったので、今日は今日の夕食のおかずをネタに・・・(笑)

先日、私のブログにコメントを寄せて下さり、いろいろとご教示して頂いている神奈川の尚さんのブログで「オキナヒメジ」のことが紹介されていたのですが、我が家の今日の夕食に上ったのは、赤い魚体が目に鮮やかな「ヒメイチ」(ヒメチ)の干物。 
このヒメイチ、関西・中国・四国地方ではこう呼ばれていますが、標準和名は「ヒメジ」(比売知、学名:Upeneus japonicus スズキ目ヒメジ科)という名の魚で、オキナヒメジと同じヒメジ科の魚。
日本各地の浅い海の砂地(~10m)から、やや深い海の砂地(10~50m)に普通に見られる魚です。
このヒメジという魚、関東ではあまり食べられない魚だということですが、徳島県南では底引き網漁などでまとまった漁獲量があり、昔からよく食べられてきた魚なのです。
a0125598_2331330.jpg
食べ方としては、刺身や天麩羅、煮付けなどの料理法がありますが、今の時期は旨みがギュッと凝縮された丸干しの干物も美味い。
ですが、で・す・が! 私一押しのこの魚の素材を生かす最高の調理方法はと言うと、なんと言っても県南産・柚子の酢をた~ぷり効かせた、ヒメイチの姿寿司!!
これを食べたなら、ヒメイチの味の虜になってしまうこと間違いなしです! \(^0^)/
a0125598_23311530.jpg

[PR]

by taibeach | 2010-12-27 23:52 | 海の生き物 | Trackback | Comments(8)  

平鈴木さんも住んでいます。

12月12日に訪れた高知県東洋町の水尻の浜
a0125598_15394213.jpg
先日21日の日刊スポーツのレジャー欄(釣りコーナー)には、こんな記事が掲載されていました。
a0125598_15472758.jpg
私が訪れた3日後の15日、水尻の浜からのルアーフィッシングで、70cmのヒラスズキが釣れたのだそうです。
このヒラスズキ(平鱸)は、スズキ(鱸)が河口や湾内に多いのに比べて海流が洗う荒磯に多い魚。
本来高級魚として珍重されたヒラスズキ。 スズキには川魚のような匂い香りがあるが、本種は海に住むために全くなく、刺身にするとほんのり赤くに身で、血合いはほとんどなくスズキとははっきり違うことが判る。 そしてそのお味も、イサキやタイに近くたいへん美味しいのだとか。
湖や川などに住むブラックバス(スズキ目・サンフィッシュ科オオクチバス属)に対し、スズキはシーバスと呼ばれ、その中でも荒磯でのヒラスズキ釣りは、ルアーマンの間でも人気の釣りだそうですよ。
私はこの渚で釣りをしている方に出会うと、時々釣果を訪ねてみるのですが、いつもあまりよい釣果がないようなのですが、こんな大物も生息しているんですねぇ!

さて、そんな水尻の浜の渚には、大物と格闘の末に戦いに敗れ、釣り糸を切られてしまったのか?
大きな電気ウキが仕掛けと共に漂着していました。 頂き頂き~!\(^0^)/
a0125598_16494873.jpg

[PR]

by taibeach | 2010-12-26 16:49 | 高知 東海岸 | Trackback | Comments(2)  

美バンビ

全国的に強い冬型の気圧配置となった今日、徳島県でも寒気で冷え込み、徳島市で初雪を記録。
県南でも最低気温が氷点下となった所(美波町-0.3℃、海陽町-2.9℃)もあり、私の職場でも水道や水溜りが凍結したりと、バタバタと慌ただしい朝となってしまいました。
昨日のクリスマス・イブの日は普段より仕事が忙しく、午前4時から仕事だったので私も3時半起き。 また夜にも用事があったので、家に帰ってきたのが夜10時とちょっと寝不足気味・・・
都会に行くとそんなハードな生活を送るサラリーマンの方は、いくらでもいるのでしょうから、一日くらいで何にを言っていると、お叱りを受けるかもしれませんがね。。。(・_・;)

年の瀬で何かと忙しく、寝不足な日が続き朝の目覚めも悪い上、最近は朝の冷え込みが厳しくなり、暖かい布団から出るのには相当の勇気が必要な季節となった今日この頃ですが、先日新聞でこんな記事を見つけました。
気象調査会社の「ウェザーニュース」が同社の会員を対象に今月こんな調査をしたそうです。

【冬の朝、目覚めてから布団を出るまでの時間は?】

その調査結果を47都道府県別に集計したところ
冬の朝目覚めてから布団を出るまでの全国平均は13.3分だったそうです。
そして47都道府県別で最も布団を出るのが早いのは、徳島県民と宮崎県民の11.0分だったそうで、 次いで山口県の11.3分、福井県と奈良県の11.5分と僅差で続きますが、近畿全府県で全国平均の13.3分より早い結果となり、寒さの厳しい北日本よりも暖かい西日本が早い傾向。

なるほどな・・・と思う様な結果なのですが、面白いことにその反対に、冬の朝目覚めてから布団を出るまでの時間が最も遅いのは、43位が長崎県の15.4分、44位がお隣・高知県の15.5分、
そして「お寝坊?ベスト3」は、45位が広島県の15.7分、46位が熊本県の16.1分、47位最も遅いのは、鳥取県の16.6分だったそうですよ。(●^o^●)

さてさて、水尻の浜で拾ったタカラガイの中には、サンタクロースの相棒、世界中をサンタさんと子供達のプレゼントを載せたソリを一生懸命に引っ張るトナカイ!
・・・ではなくて、鹿の子模様が美しいカノコダカラもありました。 
a0125598_22161633.jpg

[PR]

by taibeach | 2010-12-25 22:16 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(10)  

お宝、ザックザク~! その2

さて、水尻の浜で拾ってきた打ち上げ貝。
ハイター風呂に浸かり、除塩除菌も終わったので、お次は乾燥タイムです。
拾ってきた貝のうち、タカラガイだけを並べてみました。
a0125598_2320171.jpg
水尻の浜で拾えるタカラガイの代表格はハナマルユキですが、打ち上げ数で言うと、メダカラやチャイロキヌタも、ハナマルユキに負けないくらいたくさん拾えます。 
ですがやっぱり拾う側からするならば、小さなメダカラよりも、大きくて目を引くハナマルユキの方に思わず手がいってしまいますね。 
ホシキヌタ(右上)も目立つ存在ですが、ほとんどのものがエージングされていて、ツルピカが拾えることは滅多にない・・・ これはオミナエシダカラにも同じことが言えます。
だけど、ホシキヌタはエージングされた貝殻でも、磨きをかけるとなかなか味のある感じになるので、今回は幾つかチョイスしてお持ち帰り。(^^)
その他この渚で出合えるタカラガイはというと、ヤクシマダカラ(左上)、コモンダカラ(中央一番上)、ヤナギシボリダカラ、ナシジダカラ、クチムラサキダカラ、カノコダカラ、カモンダカラ、
シボリダカラ、アヤメダカラなどが一般的な種類というとこかな。
[PR]

by taibeach | 2010-12-24 23:20 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(4)  

お宝、ザックザク~!

先週の日曜日に訪れた高知県東洋町の水尻の浜
ベトナムウキは拾えたけれど、他に目ぼしい漂着物を見つけることが出来なかったので、早々に打ち上げ貝拾いに速やかに移行…(^^)
a0125598_18412110.jpg
【殻皮の毛がモシャモシャのカコボラ】☟(まだ生きていたのでリリース) ☟【ドでかサザエの殻】a0125598_18415348.jpga0125598_18421036.jpg










とりあえず何も考えず、今日は拾うゾ!と決めて、タカラガイを中心に片っぱしに拾っていたら、いつの間にやらボウル一杯拾っていました。(笑)
a0125598_193131.jpg

[PR]

by taibeach | 2010-12-23 19:21 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(10)  

来年の干支、GETか?

a0125598_21335142.jpg今日は12月22日は、一年間で最も日照時間が短い二十四節気の冬至。
その昔、冬至の日は「死に一番近い日」などと言われ、その厄を払うために体を温めて、無病息災を祈ったそうです。 そこで野菜の少ないこの季節に、栄養を補給する為かぼちゃを食べたり、その香りに邪を祓う霊力があると信じられてた柚子をお風呂に浮かべたりしたそうです。
冬至にゆず湯に入ると一年間風邪をひかないとされているので、我が家でも今夜は湯船に柚子が浮かんでいます。(●^o^●)


さて、ちょっと前の話に戻りますが、12日高知県東洋町の水尻の浜
a0125598_21561166.jpga0125598_21562333.jpg









打ち上げ貝を拾っていた渚で、欠けてしまってはいますが、今までに拾った事のない真っ白な貝殻を見つけました。
a0125598_21564621.jpg
タカラガイのような感じの貝殻なのですが、ひょっとしてこれ、ウミウサギの仲間なのでしょうか?
ウミウサギの仲間というのは、あまり打ち上げで拾えることがなく、私もツグチガイしか拾った事がなく知識不足・・・   どなたかご教示下さいませ。m(_ _)m   
a0125598_2157567.jpga0125598_21571539.jpg
[PR]

by taibeach | 2010-12-22 21:58 | 打ち上げ貝 | Trackback | Comments(4)