<   2012年 05月 ( 35 )   > この月の画像一覧

 

アルミ浮標とオレンジ浮き

メロン浮き“モドキ”を拾った渚には、こんな浮き?も漂着していました。
a0125598_18494335.jpg
アルミニウム製の灯浮標。 以前田井ノ浜に漂着していたフラッシュライトと同じ「(株)ゼニライトブイ」社の「竹安式 簡易 自動点滅 灯浮標」(昭和57年1月製造)でした。
a0125598_18501123.jpg

さて、そのアルミ灯浮標のすぐ近くには、「塑料浮子」という陽刻のあるオレンジ浮きが漂着していました。
a0125598_18502921.jpg
「塑料浮子」という陽刻は、私の手持ちのオレンジ浮きの中では、雙魚商標、玉塑商標、汛魚商標(いずれも“中國製造”という陽刻もあり。)のものに見られる陽刻です。
私は1つだけこの浮きと同じ、片面に塑料浮子のみの陽刻があるものを持っていますが、その裏面の陽刻は「1C」でした。  
a0125598_1852066.jpg
ですが今回のものは、「1C」の横に☟こんな陽刻がありました。
A.N.H.Z.? ちょっとわかりませんが、何かの略語でしょうか?
でもこの陽刻、以前どこかで見たような気がするんですけどねぇ・・・
a0125598_18522019.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-31 20:54 | Trackback | Comments(4)  

メロン? レモン!!

先週の金曜日に歩いた渚で、なんと幻の「メロン浮き」を発見!!
a0125598_1851433.jpg
徳島県南の渚には、中国、台湾、韓国、ベトナムなどの外国製の浮き漂着してきますが、中でも数が多いのが“オレンジ浮き” (オレンジ浮きは、主に台湾で生産されている刺し網用のウキ)
オレンジ色をしているから「オレンジ浮き」と呼ばれていますが、オレンジ色の他にも黄色赤色、そして近年は青色を見かけるようになりました。
そんなカラーバリエーションのあるオレンジ浮きの中でも、レアカラーと言われているのが緑色。
この緑色をしたオレンジ浮きは、通称『メロン浮き』と呼ばれ、ビーチコーマーの間では、“幻の浮き”と言われているとか、いないとか・・・ σ(^_^;) 
昨年9月、台風15号が過ぎ去った直後の高知の生見海岸で、探し続けていたそのメロン浮きにようやく出会うことができた。 だから今回のでメロン浮きは2つ目!(^^)の筈だったのだが・・・
なんだかちょっと、オレンジ浮きとは微妙に形が違う・・・?
a0125598_18514829.jpg
去年拾ったメロン浮きの実物は、今漂着展に展示してあって手元にないので、オレンジ浮きと比較してみたところ、オレンジ浮きよりも浮きの中央の部分がぷっくりと膨らんでいる。 でもこれは、膨張して変形したからかもしれない・・・   しかし決定的に違うのは、浮きのエンド部分。 
オレンジ浮きにはない突起のようなものがあるのですよ☟
a0125598_18521423.jpg
どうやらこのグリーンの浮きは、以前に拾ったことのある中国福建省泉州府晋江県(※晋江県は、1992年に晋江市となった)の浮きの色違いのもののようです。    残念・・・( ̄Д ̄;;
a0125598_185292.jpg

さて、このメロン浮きモドキのすぐ近くには、こんなファンタの1リットル瓶が漂着していました。
a0125598_18534384.jpg
このファンタ瓶、キャップを見ると1974年に発売されたファンタレモン!
こちらはハッキリとレモンとプリントされているので、本物のようですね-♪ o(*^▽^*)oエヘヘ!
a0125598_18535378.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-30 20:50 | Trackback | Comments(8)  

イエローGET!

昨日歩いてきた県南・美波町の田井ノ浜の渚。
a0125598_20485128.jpg
JRの線路脇には、先日、福井のビーチコーマー:ことまるさんのブログにも紹介されていたユッカ(キミガヨラン)が、白くて大きな花を鈴なりに咲かせていました。
a0125598_2049135.jpg
ユッカ(キミガヨラン)の仲間はリュウゼツラン科の植物の仲間で、北米大陸の砂漠を中心に40種くらいが分布しているそうで、日本では観賞用に栽培されています。
a0125598_2049196.jpg
チューリップの花を、逆さまにしたような感じのキミガヨランの花。 花が咲いた後は実を付けるのですが、日本では受粉を助けるユッカガがいないために、実を実らせることはありません・・・
・・・がしかし、キミガヨランは地下茎(芋?)でも増えるため、このキミガヨランの周囲は、そこいらじゅうコバエ(子生え→芽のこと)だらけになっていました。
a0125598_20492958.jpg
      【キミガヨラン(君代蘭)、学名:Yucca recurvifolia Salisb 、リュウゼツラン科】

そんな田井ノ浜の渚で、久しぶりに黄色のビーチグラスが拾えましたよ!(○゚ε^○)v ィェィ♪
a0125598_2049438.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-29 21:38 | 田井ノ浜 | Trackback | Comments(6)  

捨てられるタバコ

近年、世の中の流れが健康志向に向かい、喫煙者が減る中、徳島県でも県西部を代表する農作物だった、約400年前から栽培されきた葉タバコの在来種「阿波葉」が、「農家の高齢化に伴う生産量の低下で品質維持が 難しい」という理由で、日本たばこ産業(JT)から、2009年秋で買い取り契約を打ち切られたそうです。
かつては1万人以上もいた生産農家も、今は徳島県内に98戸のみ・・・(平成22年度ベース、
1位は岩手県の1,882戸)※出典は「全国たばこ耕作組合中央会」調べ
今年は県南部地域でも、作付をやめた農家もあるので、またさらに減っているもようです。

さて土曜日、県立博物館に向かう途中に見えたタバコ畑。
a0125598_20333350.jpg
なにやら赤いものが見えたので、車を止めて見てみたところ、☟タバコの花が咲いていました。
a0125598_2034566.jpg
タバコは、このような可愛いピンクの花を付けるのですが、開花直後に[芯止め」と呼ばれる摘芯作業を行い、花芽は摘み取られるのだとか・・・ これは商品となるタバコ葉を成熟させる為には欠かせない、とても重要な作業だそうですよ。
別の畑では、まさにちょうど花の摘み取り作業が行われていました。 
そうか・・・ だから今までタバコの花を見たことがなかったんだね~ (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
きれいに咲いたこの花も、今頃はもう摘み取られたかもしれませんね。
a0125598_2034216.jpg
タバコは、ナス科タバコ属 (Nicotiana) の一年草。 ジャガイモやトマトの仲間なんですね(^^)

さてさて、折角キレイな花を咲かせても、すぐに摘み取られてしまうタバコの花は残念ですが、
渚に漂着するタバコのフィルターは、もっともっと残念なもの。
a0125598_203453100.jpg
海辺に漂着するゴミを調べると、個数ではタバコのフィルターが一番多いと言われるくらい、渚には本当にたくさんのフィルターが漂着しています。
渚を20メートルくらい歩いただけでも、☟これだけのフィルターが集まります。
a0125598_20345967.jpg
このフィルターはプラスチックなので、分解されずにいつまでも残ってしまいます。
これらのフィルターは、海辺捨てられたものばかりではなく、街中でポイ捨てされたものが、雨などで側溝などに流れ込み、側溝から川へ、川から海へと流れてきたものもあるのでしょう。
喫煙者の方は、世の中が分煙・禁煙へと向かう中、非常に肩身のせまい思いをされているでしょうが、安易な吸い殻のポイ捨てが、知らず知らずのうちに、大切な海までも汚しているということにも気付いてほしいものです。
[PR]

by taibeach | 2012-05-28 22:14 | 漂着物(人工物) | Trackback | Comments(10)  

大好き!乳酸飲料

今日の徳島県内は、またまた暑~い一日でした!
県内各地の最高気温は、徳島市で27.5℃、県西部の池田町27.5℃、県南の蒲生田25.2℃、
美波町26.0℃、海陽町24.9℃と軒並み夏日! あっ、海陽を除けば・・・
こんな暑い日には、木陰のテラスに座って冷たく冷えたレイコーでも、ゆっくり飲みたいですね。
a0125598_2314497.jpg
さて、これから暑い夏に向かうといろいろな清涼飲料水のCMを目にする機会が増えますよね。
中でも、夏の定番といえばカ〇ピス! 私も子供の頃から、毎週日曜日の夜19時30分から放送されていた「カルピスこども劇場」を見て育ったからか、夏が近付くといまだに、冷たく冷えたカ〇ピスが無性に飲みたくなってしまいます!
そんなカ〇ピスの中でも、スカッと爽やかな飲み口なのが、1973年に登場した乳清炭酸飲料のカ〇ピスソーダですが、このカ〇ピスソーダのヒットを受けて、あの頃(80年代)飲料各社から似たような乳性炭酸飲料が発売されましたね。
ス〇ール、ア〇バサ、懐かしいですね! そちらの商品も大好きでしたよ~(^^)

ちょっとまた、前置きが長くなってしまいましたが、先日金曜日の浜歩きで見つけたのが
こちらの乳酸飲料のペットボトル☟
a0125598_2344415.jpg
ラベルをチェックしてみると、台湾は台北市の会社の製品と分かりました。
ラベルにプリントされている、このテニスプレーヤーのイラストのモデルは、ニッポンの応援団長・熱き男の松〇修三の台湾版でしょうか!?(笑)
a0125598_2342293.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-27 23:58 | 食品・飲料パッケージ | Trackback | Comments(6)  

漂着展もラストスパート

「今日も渚で日が暮れて」に遊びにいらして下さった皆様、おはようございます!
渚の探偵:助手です!(^^)
さて、徳島市八万町向寺山、文化の森総合公園内の徳島県立博物館1階 企画展示室で開催されている漂着展 『海からどんぶらこ -浜辺の漂着物-』も会期も、あっ!Σ(゚д゚;) という間に残すところあと二週間となりました。
a0125598_94482.jpg
まだ展示を御覧になっていらっしゃらない方はもちろん、もう見たよ~!とおっしゃる方も今一度!(^^;)  どうぞこの機会に博物館に足を運んで頂いて、ビーチ-コーミングのディ~プな世界をのぞいて下さいませ~!
a0125598_942917.jpg

さてさて最近、私が文化の森でよく利用するのが、博物館や美術館のある建物1階にある「文化の森ファミリーダイニングTANTO」  先週も、小松海岸でのビーチコーミングのあとに海の観察会の皆と、ここで“文化の森カレーライス”(600円)を食べました。 \(^0^)/
a0125598_952151.jpg
中でも人気メニューは日替わりランチ(600円)! 先週は売り切れでしたが、昨日は食べられました。 ちなみに昨日の日替わりは「コロッケ定食」  今日の日替わりはなにかなぁ~?(笑)
a0125598_954281.jpg
漂着展 『海からどんぶらこ -浜辺の漂着物-』の会期は、6月10日まで
どうぞ皆様、御家族、ご友人、ご近所お誘い合わせの上、是非是非御覧になって下さいね~!! m(_ _)m   文化の森公園内のお花たちも、綺麗に咲いていますよ~♪
a0125598_955127.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-27 09:48 | 博物館・水族館 | Trackback | Comments(4)  

上海の醤油

昨日歩いた渚に漂着していた、この醤油のペットボトル。
ボトルを手にとってラベルを見てみると、この醤油を製造したのは中国は上海の会社でした。
a0125598_1930487.jpg
しょう油の歴史を調べてみると、そのルーツは古代中国の“醤”(ジャン/ひしお)であるといわれています。 
醤とは、まぁひとことで言うなら「食品の塩漬け発酵食品」のことで、使われる材料が魚ならば、「魚醤(うおびしお)」、肉なら「肉醤(ししびしお)」、果実、野菜、海草なら「草醤(くさびしお)」、米・小麦・大豆なら「穀醤(こくびしお)」の四種類に大別され、しょう油の原型は穀醤だと考えられています。
日本のしょう油が世界に広まったのは、17世紀にオランダ東インド会社によって輸出されたことに始まり、かのルイ14世の宮廷料理でも使われたとか・・・
現在醤油は、世界的な健康食としての日本食ブームにのり、発展途上国を中心に100カ国以上の国に輸出され、現地生産する大手メーカーもある程の人気調味料ですが、実はアジアの他の国々にも、伝統的な醤油に似た調味料が存在することが知られていますよね。
たとえば、ベトナムの「ニョクマム」やタイの「ナンプラー」魚醤の一種ですが、タイには大豆から作られた醤油「シーユー」というものもありますし、また韓国には「カンジャン」。 
台湾には、黒豆など原材料の豆に塩をまぜて自然発酵させた「蔭油」が、そして中国の「醤油」は、カラメル等を加え、どろっとしてマイルドな「老抽」、塩が立って色が淡めの「生抽」があるそうです。

さて、話は渚で拾った上海の醤油に戻ります。 
上海といえば上海料理ですが、この上海料理に欠かせない調味料もやはり醤油。
醤油ベース上海風味のラーメンや豚の角煮、中国伝統黒醤油の焼き飯に上海の家庭の味 スペアリブの醤油煮などなど・・・ 
そんな本格上海料理には、自然製法で手間暇かけた伝統的な海風味の醤油が欠かせませんが、吟味した原料を伝統製法で作った、折角のこだわり醤油も、上海ではなかなか売れないのが現実らしく、また低価格の化学調味料を使った醤油が市場に出回るようになっているのだとか・・・
a0125598_19305872.jpg

[PR]

by taibeach | 2012-05-26 21:29 | 食品・飲料パッケージ | Trackback | Comments(4)  

東アジアの飲料事情

久しぶりに行ってみた県南・美波町内の某浜 (えぇ~っと、名前は忘れちゃいました・・・ 汗)
ここの来るのは、1年ぶりくらい? あれ、もっと前だったかな??  まぁ、いいや(笑)
a0125598_21254185.jpg
そんな渚に漂着していたのは、外国から流れついた飲料ペットボトル。
左から、韓国のリンゴジュース中国のスプライトマレーシアのミネラルウォーター
徳島県南の渚には、船などから投棄されたものを含めて、様々な国のペットボトルが漂着してきますが、その大半は中国、韓国、マレーシアで占められています。  あ、あと台湾もね。
a0125598_21263916.jpg
さて最近、徳島県南の渚でよく見かけるように(漂着量も増加中)なってきているのが、
この550mlのペットボトル☟  どうやら、人気の飲み物みたいですね~
a0125598_21265335.jpg
このペットボトルは、中国山東省青島市の食品会社が製造しているイオン飲料みたいです。
[PR]

by taibeach | 2012-05-25 22:07 | 食品・飲料パッケージ | Trackback | Comments(2)  

キャットカット

生まれたまんまの姿で海水浴中の外人さんに遭遇した、先日の田井ノ浜の渚。
a0125598_19494130.jpg
この日の県南は、朝から海が荒れていたので、何か打ち上げものがあれば-と期待して歩いてみましたが・・・  まぁ~何とも綺麗な砂浜! σ(^_^;)  
浜掃除が行われていることもあるのですが、ペットボトル1つ漂着していませんでした。
そんな渚で唯一見つけたのが、この「特許2807426」という、エンボス文字の入ったプラスチック製の部品?
a0125598_1950599.jpg

でも、「特許2807426」って、一体どんな商品だったんだろう・・・・?

ちょっと気になったので、家に帰ってネットで検索してみるたところ・・・

おぉ~ヒットしたよ~! 特許2807426 !!   (= ̄▽ ̄=)V やったね~♪

突起シートでノラ猫を防ぐ! のら猫よけシート【キャットカット】
野良猫によるフン害や花壇荒らしも、このシートでシャットアウト!
ガーデニングと動物愛護の先進国・英国発の特許商品。 (商品説明から)
a0125598_19525737.jpga0125598_1953988.jpg









英国発の特許商品ってことは、特許申請はイギリス人の方なの?  
              ・・・と思いましたが、発明者の方は日本の方でした。(笑)
[PR]

by taibeach | 2012-05-24 23:55 | 田井ノ浜 | Trackback | Comments(4)  

番外:薔薇のオープンガーデン2012

去年初めて見学させてもらって、すご~く素敵で感動した、小松島市櫛渕町の丸田邸の薔薇のオープンガーデンに、今年も先日伺ってきましたよ。 ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン 
a0125598_18581869.jpg
a0125598_18583917.jpg
a0125598_1859745.jpg
a0125598_18592461.jpg
a0125598_1901795.jpg
約300坪のお庭に、500種類以上もの美しいバラが、所狭しと植栽されている素敵な空間。
a0125598_1905453.jpg
a0125598_190426.jpg
この日はちょっと早かったのか、花の数がまだ少なかったので、今週末にまた見学させてもらいに行こうと思ってます。 (o^-^o)ウフフ-♪
a0125598_1911834.jpg
丸田邸の薔薇のオープンガーデンの公開期間は、5月31日(火)迄のAM : 9時 ~ PM : 5時に見学できます。(雨天中止)
[PR]

by taibeach | 2012-05-24 19:43 | 番外編 | Trackback | Comments(2)