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シオギク 2014

11月30日 日曜日
今日の徳島県南、日中は晴れていたと思いますが、今は雨が降っているようです。
11月最後の日曜日。 お天気も良さそうだったし、週に一度のお休みなので、ビーチコーミングへと出かけたいところですが、最近どうもお疲れ気味なので、今日は家に籠って完全休養の一日でした。

先週の日曜日に訪れた鹿ノ首岬の渚。
渚では、『シオギク(潮菊)』の花が見頃を迎えていました。
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シオギクは、高知県東部~徳島県南部だけに分布しているキク科の植物。
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先日アップしたアゼトウナと共に海岸の崖などに育ち
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この時期、殺風景な海岸の岩場を明るく彩ってくれています。
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シオギクの花の特徴は、舌状花を持たないこと。
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誰かが花占いをして、花びらを全部ちぎってしまったのでは?と思ってしまいそうですね。
好き、嫌い💔、好き、嫌い💔、好き 💘 💑  L□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ
でも若い人は、花占いなんてしないでしょうから、そんな発想はしませんかね。(苦笑い)
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by taibeach | 2014-11-30 19:00 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

晩秋の実とか

11月29日 土曜日
昨晩からの雨は明け方には上がり、天気は急激に回復して徳島県南は晴れの一日。
今日の県南の最低気温は、美波町 16.3度、海陽町 15.7度。
しかしこれは未明の記録で、朝9時には20度を超えて、11月末とは思えない程の暖かい朝となりました。  (最高気温は、美波町 23.8度、海陽町 23.1度)

今日、11月29日のバースデーフラワーは、野薔薇の実。
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昨年の鹿ノ首岬の渚には、テリハノイバラの真っ赤な綺麗な実がたくさん実っていたのですが、今年は秋の大型台風の影響を受けたのか、実数も実の色もイマイチな感じでした。
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赤い実
と言えば、私が子供の頃から大好きなのが、『サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)』の実☟  なんだか、美味しそうですよね~(^^)
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さて、先日お友達の尚 nao.さんのブログには、トキリマメ(吐切豆/オオバタンキリマメ)の果実が紹介されていましたが、鹿ノ首岬へと向かう道中には、タンキリマメ(痰切豆)』がたくさん実っていました。
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同属のタンキリマメとトキリマメ、この2つはすごくよく似ていて、花や実を見ただけでは区別がつきません。
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両者を見分けるポイントは、タンキリマメの葉は倒卵型(葉の先の方で幅が広くなり丸みを持つ)~菱形ですが、トキリマメの葉は卵型(葉は先端が伸びて尖り、基部の方で幅が広くなる)であることで区別できるそうですよ。

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by taibeach | 2014-11-29 23:46 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(2)  

Pacific Ocean

11月28日 金曜日

今日11月28日は、太平洋記念日
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1520年のこの日、ポルトガルの航海者で探検家の「フェルディナンド・マゼラン」が、世界一周の大航海の途中、南米大陸南端の海峡(後のマゼラン海峡)を通過して、ヨーロッパ人として初めて太平洋に出た。
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この海が「Pacific Ocean」(平和な・穏やかな大洋=「太平洋」)と名附けられたのは、天候が良く平和な日が続いたため、「El Mare Pacificum(平穏な海)」と表現されたことに由来するのだとか。
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11月の徳島県南の海は、静かでとても穏やかです。(^^)




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by taibeach | 2014-11-28 23:56 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(2)  

青 赤 黄色

11月28日 金曜日
今日の徳島県南は、朝の天気予報は外れて晴れのお天気。
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県南の最高気温は、美波町 22.1度、海陽町 21.3度と、風もなくてポカポカと暖かく穏やかな一日となりましたが 落ち日和。 (´`)=3 
予報では、日本海を西に進む低気圧から延びる寒冷前線が近づいてくるため、今夜から明日にかけて雨になる予報です。
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さて、『私の渚の植物ガーデン』では・・・
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ハマボウの葉は真っ赤に紅葉
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そして、シナアブラギリの大きな葉は、黄色に紅葉しています。
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シナアブラギリの葉っぱ。 
結構大きく育ったんだけど、ついに落葉が始まってしまいました。
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日曜日までは暖かなようですが、来週からはグッと気温が下がって、冬めいてくるとのこと。
ハマボウもシナアブラギリも、来週末まで葉っぱが残っているかどうかわかりませんね。
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by taibeach | 2014-11-28 21:42 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

鹿ノ首のツワブキ

11月27日 木曜日

先日訪れた鹿ノ首岬のツワブキ
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海岸林の中などには、まだ花の残っているところもありますが、
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海岸と接する最前線?の花はもうほぼ終わり
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あと半月もしたら、フワフワの綿帽子があちこちで見られるでしょうね。
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終わりゆくツワブキの花を惜しんで、漂着壜に生けてみました・・・
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by taibeach | 2014-11-27 21:33 | 植物・花・種子 | Trackback  

ハマヒサカキ 2014

11月26日 水曜日
今日の徳島県南は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り時々雨
雨も2日続くと、やっぱりちょっと鬱陶しいですね・・・  
明日は高気圧に覆われて、お天気も回復する予報です。

先日、県南の宝くじ売り場で、ロト7の1等8億円の当たりクジがでたんだとか・・・
今日職場では、もし8億円が当たったらどうする!? って話題で、貧乏人たちは大盛り上がりでした!(笑) 私も、当たった時のシュミレーションは、バッチリなんだけどなぁ~(^^;)


さて、鹿ノ首岬の海岸では、ハマヒサカキ(浜姫榊)』(ヒサカキ属が可愛らしい花を咲かせていました。
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ハマヒサカキは、本州中部以西~九州の海岸斜面等に生育する常緑の低木。
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鹿ノ首岬東岸のハマヒサカキは、北寄りの風の影響を強く受ける為か、上の画像右側(北)から、☜左側(南)方向に向かって斜めに向かって気が伸びています。
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ハマヒサカキの葉は、同属のヒサカキより葉が丸くて光沢があり、分厚くて潮風や乾燥などに強いが、木自体は他の海岸植物程の耐乾性はないそうです。
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徳島県南では、この時期になると葉の脇(下向きに)に5mm前後の丸い壺形の白い小さな5弁花をびっしりと咲かせます。
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                              【雄花】

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by taibeach | 2014-11-26 22:00 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(7)  

冬が旬!

11月25日 火曜日
今日の徳島県南は、前線を伴った低気圧の影響で久しぶりに雨の一日。
最近晴れの日が続いて、空気が乾燥気味だったから、雨もちょっとうれしいな。(^^)

夏から秋にかけて、淡い紫の花が渚を彩ってくれていたハマアザミ
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日曜に訪れた鹿ノ首岬のハマアザミは、花はほぼ終了。
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フワフワの綿帽子がたくさんできていました。
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タンポポのような綿帽子。  種子はタンポポのように、風によって散布されます。
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風に飛ばされてふわりと舞い上がった種子は、やがて舞い降りた地で芽を出し、また来年美しい花を咲かせてくれるのでしょうね。
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以前、冬に訪れた高知県の室戸の海岸で、ハマアザミの新芽を摘む地元のおばさんに会ったことがあるのですが、1~2月のハマアザミの新芽が出始める頃、柔らかな新芽を天ぷらにして食べるのが、室戸では郷土の旬の味なのだそうですよ。

でも、皆がハマアザミを採って食べちゃうからでしょうか? 
室戸の海岸では、ハマアザミがあまり見られなくなったのだとか・・・
そういうこともあって、中には自分たちで食べるハマアザミを、渚に栽培場☟を作って育てている方もいらっしゃるようですよ。
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by taibeach | 2014-11-25 22:44 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

畔冬菜 2014

11月24日 月曜日
今日は3連休最終日。 昨日が「勤労感謝の日」だったのでその振り替え休日。
私は勤労に感謝して昨日はお休みしたので、今日は仕事でした。
3連休で南に遊びに行っていた人が多かったのか、夕方国道が混んでいて、ちょっと参っちゃったなぁ・・・ (^^;)

さて、昨日久しぶりに訪れた鹿ノ首岬の渚
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小春日和の渚はポカポカと暖かです。
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渚の岩場では、あちこちで黄色い花が満開です。
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この黄色い花は、『アゼトウナ』(畔冬菜、畔唐菜)
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冬場でも比較的暖かい、本州の伊豆半島から紀伊半島、四国、九州(宮崎県、大分県)の太平洋岸の海岸の岩場に分布するキク目キク科アゼトウナ属の多年草。
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「アゼトウナ」(畔唐菜)の名前の由来は、花が「唐菜(トウナ)/チリメンハクサイ」に似ているからで、「畔」(あぜ)は、万葉集で海辺の崩れた崖を意味する「あざ/あず」からきているとか。
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徳島県南の渚では、今ちょうどこのアゼトウナの花が見頃になっていますから、ぜひ見に行ってみて下さいね~(^^)

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by taibeach | 2014-11-24 21:55 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

小春日和の浜歩き

11月23日 日曜日
今日も徳島県南は、高気圧に覆われて晴れ 
気温も上昇し、最高気温は美波町 21.7度、海陽町 21.3度と、2日連続の20度越え
ポカポカとあたたかな陽気の、小春日和 の1日となりました。
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こんな穏やかな小春日和の日には、思わずモモエちゃんのあの歌を口ずさんでしまいますね。




今日は久しぶりに鹿ノ首岬の渚を訪れてきたのですが・・・
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珍しく今日は、渚の入り口で人に会いました。
大きなケースを背負っていたので釣り人さんかと思ったのですが、手には大きな双眼鏡!?
お話を伺ったところ、マガモを狙いに来たハンターさんでした。(^^;)
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さて、今日の鹿ノ首BCですが、結論から言いますと、いつものように海豆のウの字も見当たらず、ガラス浮きも拾えずで、漂着物の収穫はイマイチでしたが、ぽかぽか陽気に誘われて砂浜で日向ぼっこしていた、大きなシマヘビ君☟には出会えました。(^^;)
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昼間はまだ今日のような暖かな日がありますが、朝の冷え込みは次第に厳しくなっていて、確実に冬に近づいてはいるのですが、鹿ノ首への道中では、なんとツツジの花が!
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桜の狂い咲きというのはありますが、ツツジの狂い咲きというのもあるんですね~
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折角だから、冬の花ツバキとのツーショット! v( ̄∇ ̄)ニヤッ

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by taibeach | 2014-11-23 21:00 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(4)  

墨壺

11月22日 土曜日

今日11月22日は、「いい夫婦の日」「ボタンの日」「回転寿司記念日」「大工さんの日」
私的には、「回転寿司記念日」で今日のブログを綴りたいのですが、残念ながら寿司関係の漂着物は拾っていないので、今日のお話は「大工さんの日」に関係する漂着物

先月の高知BC旅で訪れた「遅咲きのヒマワリ」の渚
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ただ渚に流れ着いた流木を、積み重ねただけですが、なんとも素敵な雰囲気を醸し出していて、思わず腰かけてみたくなるような流木ベンチですね-♪(^^)

さて、そんな渚に漂着していたのは、大工さんが木材やその他の材の表面に、長い直線を正確に引くのに使う工具 『墨壺』
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墨壺の歴史は古く、古代エジプトの時代から同様の道具が使われていたと言われており、日本では法隆寺に使われている木材に、墨壺を使って引いた思われる墨線の跡があるそうです。

そんな歴史ある道具ですが、90年代にレーザー光線によって材木上に直線を表示する装置が登場したことや、プレカット(工場で加工されること)された材料を使うようになったために、墨壺の出番は激減してしまいました。
大工道具の中でも、墨壺は棟梁たちが個性を競ったこだわりのある特別な道具。
木をくりぬいて工芸品のような、鶴亀や龍などの巧みな彫刻が施されているものが多く、最近では使われなくたった墨壺を花器として利用したるすることがあるようです。

さて、では改めて今回渚に漂着していた墨壺を見てみましょう。
糸や糸先のピン(カルコ)、糸を巻き取る糸車などはありませんが、定番の鶴亀の彫刻が見て取れますね。
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しかしながら、この墨壺の材質はプラスチック。
検索してみると、単に直線を引く用途に性能を絞った小型のプラスチック製墨壺(ハンディタイプで自動巻き)と共に、ア〇ゾンなどで千円台でよく似たものが売られています。(^^;)



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by taibeach | 2014-11-22 21:42 | 漂着物(人工物) | Trackback | Comments(4)