なんてこったい!

徳島県で一番南の町、海陽町の宍喰へ向かう途中、車の窓から海岸へ降りてゆく親子の姿が見えたので、車を停めてちょっと寄り道。
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車を降りて海岸を見ると、お父さんと小さなかわいい姉妹のビーチコーマーさんが、何かを拾っています。 近くに行ってお話を伺うと、“貝拾い”だということでした。
私が拾ったタカラガイをプレゼントすると、小さなビーチコーマーさん達は、「うわぁ、すごくキレイ!!」ととても喜んでくれました。
この海岸は、訳あって手をつけないことにしているのですが、が、あぁ!私、見てしまったのです…
ココヤシなら、なんとか我慢できたのですが、ど~~~しても我慢できませんでした。 (森の人さん、ごめんなさい!)
私が、どうしても我慢できなくて拾ってしまったものは、 ↓↓↓ こちら! ↓↓↓
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えっ、「なんじゃこれ?」って、ごめんなさい。 わかんないでしょうね~、私もこんな大きなものは初めてなんです。
これは、漁業用のガラス浮きの破片なんです。
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ひっくり返してみると、ホラこんな感じ。 ガラス浮きの“へそ”と呼ばれている部分だと思われます。
大きさからいって、尺玉と呼ばれている大型のものじゃないかな?
ランディングに失敗したようです。 あぁ~もったいない。 
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# by taibeach | 2009-06-24 23:04 | Trackback | Comments(2)  

青クラゲ揃い踏み

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大量漂着したカツオノカンムリは、大小様々。 中には、こんなゴルフボールより大きなものも・・・
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お次は、「カツオノエボシ」Physalia physalis utriculus (カツオノエボシ科)です。
半透明の餃子のような風船、(烏帽子形の浮囊)で海にプカプカ浮かんで漂流するクラゲ。
この風船、とってもキレイなんだけど、皆さん!海水浴中にこいつを見かけたら要注意!危険ですぞ!! すぐさま海からあがってください! こいつに刺されると大変です。 DANGER!!
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最後は、「ギンカクラゲ」Porpita umbella (ギンカクラゲ科)ですが、ぐるりと周りを囲むようについていたブルーの足(感触体)はとれて、クラゲの面影はありませんが… (私はこいつを初めて見た時、大根の輪切りだと思っていました。)
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# by taibeach | 2009-06-23 21:06 | 海の生き物 | Trackback | Comments(0)  

青いクラゲ祭り!!

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アカクラゲ祭りに続いて、渚に南風に煽られて沖の方からやってきたのは、ブルーのクラゲ
「カツオノカンムリ 」Velella lata (カツオノカンムリ科)が大量に漂着していました。
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の次は、じゃ~次は黄色? 「黄色のクラゲ」っていたかなぁ?
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# by taibeach | 2009-06-22 20:43 | 海の生き物 | Trackback | Comments(0)  

只今、漂着!!

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徳島では、梅雨入りしたとたんに、「あれ・・・もう梅雨明け?」と思わせるような暑い日続き、水不足が深刻な問題です。
でも、やっときました!梅雨らしい天気が!しかも、徳島南部には南東の風が吹き、海は少し荒れました。

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そんな荒れた後の朝の渚に、カルエボシがたくさん付着した中国製の缶が漂着していました。
漂着して間もないのか、まだ生きているカルエボシの頭部の貝からは、蔓足が出たり入ったりしていました。
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# by taibeach | 2009-06-21 23:10 | 海の生き物 | Trackback | Comments(0)  

蒲生田の漂着ウキ

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ココヤシを求めて海岸を往復しましたが、お目当てのココヤシは、見つけられずじまいでした。
結局、拾えた蒲生田海岸の漂着物は、ブイにオレンジウキ、ブルーウキ、豆ウキ、韓国ウキ、バナナフロート、中通し貫通ウキ、刺し網のウキ、釣りのウキ、アオリイカ釣り用の餌木でした。
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# by taibeach | 2009-06-20 22:37 | Trackback | Comments(4)  

浜BOSS

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「ココヤシ君や~い!」と浜辺の漂着物をチェックしながら歩いていきますが、お目当てのココヤシはなかなか見当たりません。
浜辺の中央まで来ると、ハマボッスのお花畑がありました。

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ハマボッス(浜払子)
学名(Lysimachia
mauritiana)
サクラソウ科オカトラノオ属の2年草

ちっちゃくって、とってもキュートな白い花が、たくさん咲き乱れていました。
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# by taibeach | 2009-06-19 22:45 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(0)  

こんな姿になっちゃて・・・

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漂着物を探しながら海岸を歩いて行くと、こんなものが・・・ 
これは、かなりの大物です。

さて、ここで問題です! これはなんでしょうか?


答えは、こちら ↓   

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← はい、答えは
「ハリセンボン」くんです。 

あぁ~あ、こんなに変わり果てた姿になってしまって・・・  
生前は、こ~んなにかわいかったのにね。      
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# by taibeach | 2009-06-18 20:29 | 海の生き物 | Trackback | Comments(0)  

蒲生田海岸

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蒲生田岬灯台からの、雄大な景色を堪能した後は、いよいよ目的のビーチコーミングです。
蒲生田海岸の、西側は砂浜になっていて、アカウミガメの産卵地として有名で、きれいにビーチクリーンされていました。

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川を挟んで東側は、大小の砂利からなる海岸で、こちらは漂着物がいっぱいです。
こちらの海岸は、以前訪れた時にココヤシを拾ったことがあり、今回の目的もそれだったのですが・・・
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# by taibeach | 2009-06-17 23:03 | 徳島 県南海岸 | Trackback | Comments(0)  

蒲生田岬灯台

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潮風に揺れて、白くかわいい花のバラロードが終わると、灯台の建つ山の上へ通ずる階段下に着きます。
階段を見上げると、思わず「む!む!む!むっ!!」と思ってしまいますが、あと少しで灯台!覚悟を決めて登ります。(大げさな…)

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蒲生田岬灯台は、大正13年(1924年)10月1日に点灯された灯台です。 光の強さは、     2千2百カンデラ  光の届く距離は、  10.5海里(約19㎞)         灯台の高さは、  地上から灯台頂部までが約11.5メートル         海面から灯光までの高さは、約49.6メートル
岩礁が多く、潮の流れが速いこの海域の海上交通の安全に役立っています。
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蒲生田岬灯台と和歌山県の日ノ御碕灯台(写真中央の伊島の方角)とを結んだ線の、右側(南側)迄は太平洋。 そして、左側(北側)からは瀬戸内海となる。 蒲生田岬は瀬戸内海の東の玄関口でもあるのだ。      
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# by taibeach | 2009-06-16 22:28 | Trackback | Comments(2)  

四国最東端のバラロード

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四国最東端の蒲生田岬の先端にたつ、蒲生田岬灯台へと続く遊歩道は、きれいに整備されていて快適だ。
朝日をうけて、キラキラ輝く海を眺めながら、テクテク歩いて行くと潮風が頬に心地いい!!


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遊歩道の両側に目を落とせば、たくさんのテリハノイバラ(照葉野薔薇)の白くてかわいらしい花が咲き誇り、バラロードとなって灯台を訪れる人を出迎えてくれています。
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# by taibeach | 2009-06-15 22:33 | 植物・花・種子 | Trackback | Comments(0)