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渚の悲劇

今日の徳島南部、南からの湿った空気の影響で雲が広がり、ザーっと強く雨が降っていたかと思うと、今度は夏のギラギラ太陽が顔をのぞかせたりと、昨日に引き続き降ったりやんだりのお天気。
この夏徳島南部では、猛暑日となった日はまだないのですが、今日の最高気温は30度前後とやや低めとなり、過ごしやすい一日となりました。

さて、昨日の県南美波町の大浜海岸
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ウミガメの産卵地として有名な大浜海岸では、昨日までに49頭のアカウミガメが上陸したそうです。(上陸のみ=15頭 / 上陸産卵=34頭)
そんな大浜海岸で、2日に日和佐港の沖で男性が見つかったのに引き続き、昨日の未明に女性のエビス様が漂着したのだとか・・・ 発見したのはウミガメ監視員の方、ウミガメの上陸の監視は、懐中電灯などは使わず、月明かりなどを頼りに真っ暗な海岸を歩いて、上陸の監視をしているそうなのですが、真っ暗な闇の中さぞ驚かれたことでしょうね・・・

さてさて前回6月30日には、大輪のキレイな白い花を咲かせていたハマユウも、アカマダラヨトウの幼虫に食い荒らされて、このような無残な姿に変貌していました。(T_T)
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そして、ネナシカズラの黄色い蔓が目立ち始めていたハマゴウ群落では、ネナシカズラの勢力範囲が数倍に広がり、寄生され栄養を吸い上げられたハマゴウが、こちらも枯れて無残な姿になっていました・・・   渚の植物に起こっている悲劇、なんとかしてあげなくてはいけませんね・・・ 
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by taibeach | 2010-08-05 23:40 | 植物・花・種子  

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