泡比べ! Bubble shell

一昨日の記事で、下明丸の浜で拾ったナツメガイを取りあげたけれど、ナツメガイの記事を書いていて、upし損ねていた拾いものを思い出した・・・

そいつを拾ったのは去年の秋、場所は先日の記事でも紹介したアオリイカを狙う釣り人で賑わっていた県南・牟岐町の古江の浜。

で― 何を拾ったのかと言うと、ナツメガイ!

なんだナツメガイかよ~! それじゃ~同じじゃん!と思われるかもしれませんが・・・
只のナツメガイじゃないんですよ、これがまた!
今回拾ったこちらの渚で、ごく一般的なサイズのナツメガイ(殻長2㎝)の優に数倍の大きさのある、殻長が5㎝を超える超~巨大なナツメガイなのですよ!! (ちょっと大げさかな・・・ ^^)
そのどデカ・ナツメガイがこちら☟ ジャ~ン!! \(^0^)/
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どうです、デカイでしょう! こうして☝2つを比べてみると、その大きさに驚かされます。
この大きなナツメガイは、『タイワンナツメガイ』 学名:Bulla ampulla (ブドウガイ目ナツメガイ科)
手持ちの貝図鑑によると、分布域は奄美諸島以南となっているようだが、和歌山県の海などでも確認されているようだ。
左側の2つ☟はスタンダードな打ち上げのナツメガイ、右側の2つがタイワンナツメガイ
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ナツメガイの英名は「Bubble shell」まあるい泡のような貝殻の形から、この名前がついたのでしょうか? 泡貝と言っても、青い貝達のように海の上をプカプカ流れる訳じゃないですものね。
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by taibeach | 2010-11-25 20:05 | 打ち上げ貝  

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