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懐かしのテレビ番組シリーズ(4) ~印度の山奥から~

ついに来ましたね、パンダ!
パンダ柄の全日空機=「FLY パンダ」に乗って、成田空港に無事到着しました。
リンリンが死亡して以来、3年ぶりとなるパンダがついに今夜、上野動物園にやってきますね。
中国四川省雅安の保護センターから、約30時間長旅をしてやってくるのは、中国名:比力(ビーリー・オス)と仙女(シィエンニュ・メス)の2頭。
パンダの顔は、「丸顔」「鼻が低い」「耳が丸い」というのが“美形の条件”とされているそうですが、今回やってくる2頭は、この条件にピッタリの美男美女カップルなのだとか(*^_^*)
2頭は共に5歳、人間でいうと18歳くらいらしいので、ちょうどいいお年頃ですね

私はパンダと聞くと、やっぱり1972年に日中国交正常化を記念して贈られた、カンカンとランランを思い浮かべますよ。 この2頭が生きているうちに見ることは出来ませんでしたが、日本国中に一大パンダブームがおこりましたよね~!(^^)
カンカンとランランブームの時には、最高764万人を記録した上野動物園の入場者数は、リンリンの死んだ2008年以降は300万人を割り込んで、動物園日本一の座を北海道の旭山動物園に奪われそうでしたが、この2頭が救世主となってくれるでしょうか?

しかし、今回の2頭の来園に先立ち、同園はパンダ舎を改修に約9000万円も掛けたのだとか・・・
さらに、今回の中国からの日本への輸送費用が、約4900万円!
その上、「パンダの保護協力資金」という名目の“レンタル料”が年間95万ドル(約8000万円)
<もしレンタル期間中に死亡したなら、賠償額は5千万円程度>を中国に支払わなければならないらしいのですよ。  石原都知事が嘆く筈です・・・
上野動物園の動物の1日の食費ランキングでは、1位のアジアゾウが9,127円、キリン(3位)は4,415円、クロサイ(4位)4,385円、カバ(5位)は3,140円と体の大きい動物ほど食費もかかります。
ではパンダはどうでしょう? 餌の品目数が15種類と多く、さらに大好物の孟宗竹が高価なパンダは、なんと1日あたりの食費が1万850円で、同じ熊のホッキョクグマ(2,679円)やエゾヒグマ(2,523円)と比べると、パンダは☆超セレブ☆な動物ですね~!

あぁ、今日も前ふりが長くなってしまいましたね・・・
パンダは世界3大珍獣と呼ばれる動物ですが、1869(明治2)年にフランス人宣教師のアーノルド・ダヴィトが、中国・四川省西部宝興県の民家で、白と黒の奇妙な熊の毛皮を地元の猟師に見せられたことから、中国の山奥に生息していた、幻の動物ジャイアントパンダの発見につながったのだそうです。
さて、今日の懐かしの漂着物は、中国の山奥ではなく印度の山奥で修行してきたヒーローです!
これは2月6日に鳴門の海岸で見つけたビーサンなのですが、絵柄はナント!これもテレビっ子だった私が大好きだった懐かしの子供向け特撮テレビ番組の『』!!
テレビ放送は、1972年(昭和47年)10月6日から1973年(昭和48年)9月28日まで、現テレビ朝日系列で、毎週金曜日の夜7時半から8時、全52話が放送されました。
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インドの山奥に住む奇蹟の聖者「ダイバ・ダッタ」のもとで修業した主人公のヤマトタケシは、レインボーマンと変身し、戦いの上で必要とする能力に合わせて、日・月・火・水・木・金・土の七曜にちなんだ7種類の姿に変化して、それぞれの姿にちなんだ超能力を発揮して、日本没落と日本人抹殺を企む秘密結社、“死ね死ね団”と戦うというストーリー。
このレインボーマンの原作者は、あの森進一さんの「おふくろさん」の作詞家・川内 康範氏
「おふくろさん騒動」の時に見た、長~い耳毛が印象的でした・・・(笑)
川内 康範氏と言えば、国産初の本格連続テレビ映画『月光仮面』の原作でも有名ですね!
『月光仮面』の主題歌、「月光仮面は誰でしょう」の作詞も川内氏。
もちろんこのレインボーマンのOP主題歌:『行けレインボーマン』も川内 康範氏の作詞です(^^)
このレインボーマンのOP主題歌の替え歌も流行りましたよね~! 
替え歌の歌詞は、地域によって微妙に違いがあるようですが・・・
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川内先生、『月光仮面』のキャッチフレーズは「憎むな、殺すな、赦しましょう」ということでしたが、このレインボーマンの敵、秘密結社「死ね死ね団」のテーマソングの挿入歌:『死ね死ね団のテーマ』では、人がかかわったように“死ね”を連呼する歌詞で度肝を抜かれました。

このブログを描き始めた時に、成田に着いたばかりだった比力(ビーリー)と仙女(シィエンニュ)の2頭のVIPパンダ、私が休み休みしている間に無事上野動物園に着いたようですね!(^o^

by taibeach | 2011-02-21 22:13 | キャラクター、おもちゃ  

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