山のつぶつぶ、海のつぶつぶ

今日の徳島は、高気圧に覆われて気持ちのよい青空が広がりました。
県内各地の最高気温も、県西部の池田では20.6度、穴吹19.5度、徳島市で18.7度、県南部・蒲生田18.5度、美波町19.0度、海陽町18.8度と昨日よりもさらに気温が上がり、体を動かすと少し汗ばむくらいの、暖かな春の一日となりました。

昨日は久しぶりに、南阿波サンラインの外ノ牟井の浜に行ってみましたが 、サンラインの道沿いには新緑が溢れ、桜やツツジなどの花も咲きだしていて、春の訪れを肌で感じられました。
春の訪れを感じさせてくれる花と言えば、まずはやっぱり桜の花を思い浮かべますが、桜の他に私が「あぁ~ようやく春が来たんだなぁ…」と実感させてくれるのが、この☟「キブシ」の花。
このキブシの花は、今日の尚さんのブログでも紹介されていました。 
・・・っうことで、私もパク… いえいえ、あくまでコラボ記事ですよ。 (と言い張る… ^_^;)
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a0125598_23245624.jpgこのキブシ、まぁるいつぶつぶの花を鈴なりに咲かせるのだが、今の時期は新芽や花を咲かせる木もあまり多くないから、車を運転していても、この黄緑色の花はすごくよく目立つ存在なのです。
このキブシのつぶつぶの花がジャラジャラと沢山垂れ下がって咲いている様子、前々から何かに似ているような気がしていたんだけれど、京都の舞妓はんが髪にさしている☞『花かんざし』に、このジャラジャラ感がそっくりでした・・・(^^) 
(舞妓はんの花かんざしは、季節の花をあしらっていて、各月ごとにかわるそうなのですが、3月は菜の花と桃、4月は桜で、残念なことにキブシの花ではないようです・・・)
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        『キブシ』(木五倍子、学名:Stachyurus praecox)キブシ科キブシ属

さて今の時期、キブシと同じく「つぶつぶの花」というとこの花☟
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アセビ(馬酔木)本州、四国、九州の山地に自生するツツジ科の常緑樹。
すずらんのような白くて可愛いつぼ状の花を沢山咲かせ、花の香りもすごくいいのですが、実は有毒植物。 馬酔木という名前は、馬が葉を食べれば苦しむという所から付けられたのだとか・・・
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とっても可憐で素敵な花なのですがねぇ…  綺麗なバラには棘があるちゅうことですか・・・(>_<)

さてさて、山のつぶつぶはこれくらいにして、最後は海で見つけたつぶつぶを☟
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先日、田井ノ浜と牟岐の磯場で見つけたツルピカの『シボリダカラ』!! \(^0^)/
ダークグレイの地色につぶつぶの白点を散らした絞り模様が、まるで闇夜に舞う雪のような感じがする素敵なタカラガイです。
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by taibeach | 2011-04-01 22:06 | 打ち上げ貝  

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