海酸漿 その2
昨日のブログにアップしたウミホオズキも、打ち上げられた渚で、ジリジリと太陽に照らされたために、残念ながら中身の稚貝はダメになっていたので、お持ち帰りしてきました。
昨日のブログでも書いた通り、ウミホオズキの実物を見るのは小学生の時以来。
今度出会えるのは、いつになるか分からないので、標本として残そうと、中身の稚貝を取り出すことにしました。 卵嚢の中の稚貝が腐ってくると、後で大変ですからね。 ニオイとかが・・・(笑)
by taibeach | 2011-09-06 21:43 | 骨