ハマナタマメの秘蜜

私が渚に漂着した種子から栽培しているハマナタマメ。
先日、2年目にしてようやく花を咲かせたと、お知らせしましたが
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花を観察していたら、花芽の元からこんな☟透明の樹液のようなものが分泌されています。
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これってなんだろう?と不思議に思い、ちょっと指の先で触れてみると、結構粘度があって、なんだかネバネバとしていました。  指の先についた、ネバネバのニオイをかいでみましたが無臭。
そこで今度は、どんな味がするのかな?と、ペロッと舐めてみたところ・・・  甘い!! w(*゚o゚*)w
ナント!この透明の分泌物の正体は、ハマナタマメの甘~い蜜なのでした!
そう言えば、渚で咲くハマナタマメ花の周りには、なぜがかいつもたくさんの蟻がいて、不思議に思っていたのですが、どうやら彼らは、この蜜につられて集まっていたようですね。

ハマナタマメの花は、すごくいい香り 部屋の中はそんないい香りにつつまれています。
昆虫を媒介者として、花粉の送粉・受粉が行われるものを「虫媒」 (entomophily) と言い、
虫媒を行う花は、「虫媒花」 (entomophilous flower) とよばれます。
では、このハマナタマメの花粉の送粉を行う虫は、花の香りに集まって来るハチや蝶なのか? この蜜に集まる蟻たちなのか?  それとも、香りと蜜の二段構えなのでしょうかね?(^^)
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          ちなみに、この莢☝の花粉の媒介者は私ですけどね。(笑)
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by taibeach | 2012-08-28 21:49 | 植物・花・種子  

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