野の花アルバム 2014 春 その7

4月24日 木曜日
今日は、『植物学の日』
「植物学の父」と呼ばれた、植物分類学者の牧野富太郎博士が、1862(文久2)年4月24日に高知県高岡 郡佐川町に生まれたことから、この日は「植物学の日」に制定されました。

さて、先日の野の花観察で出会った花々。
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風車のような形をした青紫色の花が可愛い、『ヒメツルニチニチソウ』(姫蔓日々草・ビンカミノール)の花。 暑さに若干弱いけれど寒さに強く、非常に繁殖力が強い植物なので、最近はあちこちで野生化しているのをよく見かけるようになりました。
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さて、道端の雑草数あれど、子供の頃から親しんできた雑草の一つが、『ヤエムグラ』(八重葎)
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ヤエムグラの茎には逆向きに小さな棘があって、引っ付き虫のようにくっ付くので、子供の頃に友達の背中に、こっそりとくっ付ける悪戯をよくやりました。(笑)
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3月から4月頃、人家近くの荒れ地や道端に群生し、花径 1ミリくらいの、黄緑色のちっちゃな花を咲かせます。 花冠は4つに裂け、4本の雄しべがあります。
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このヤエムグラ、私の通っていた小学校で飼っていたウサギの大好物!? ・・・とウサギの食いっぷりから、私はそう思っていたんだけれど、花が出ていない時の若茎は、天ぷらや油いため等にして食べられるそうですよ。
またヤエムグラは、腎機能を促進し老廃物や毒素の排泄を促し、炎症の緩和、洗浄効果が高い薬草として、昔から知られているそうです。

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by taibeach | 2014-04-24 22:00 | 植物・花・種子  

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