2012年 11月 18日 ( 1 )

 

番外編 : 世界の北限

今日は久しぶりに、県南の渚に落ち穂拾いに行ってきました。
そのついでと言ってはなんですが、今年の猛暑の影響で開花が遅れれていたヤッコソウが、ようやく咲き始めたというので、海陽町奥浦の妙見山に立ち寄って見てきましたよ。
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ヤッコソウはシイノキの根に寄生する、熱帯性の葉緑素を持たない全寄生植物で、花と葉の形が大名行列の袖を広げた奴(やっこ)に似ていることから、明治44年に牧野富太郎博士によって命名されたそうです。
海陽町はヤッコソウの世界最北限の自生地で、妙見山のヤッコソウが県の天然記念物に、鈴ヶ峯(394m)の自生地が国指定天然記念物として保護 されています。
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                      妙見山の「ツブラジイ」(円椎)、別名:コジイ(小椎)
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by taibeach | 2012-11-18 20:24 | 番外編